新玉ねぎ玉ねぎ 違い

雑学

こんにちわ。

今日は3月日10(日曜日)です。

皆様いかがお過ごしでしょうか。

 

まずは、今朝の朝食メニューから

 

 

ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これに、

バター&粒あん
手作りのみかんコンポート
マヨネーズ、

をのせてたっぷりいただきましたぁ。

 

りんごのコンポートがようやく食べ終わったので、かなり前にみかんのコンポートを用意しておきました。

 

 

いざ食べてみようとしたら、固まって取りずらいw

 

 

次回作るときは、煮詰めすぎないように気を付けないと。

 

でも、未完のフレッシュな風味が味わえて美味しい。

 

次何のコンポートにするかは考え中です。

 

 

マヨネーズパンには白ごまをふってみました。

 

食感が変わり、ごまの風味が実感できて、これはこれでありかな。

 

 

さらにホットミルク

 

 

あと、嫁様が買ってきた桜もちw

 

 

続いて夕飯です。

 

 

 

ナポリタン(コウケンテツ先生)

無限手羽(馬場ごはん)

異常に旨い謎中華スープ(リュウジさん)

 

後は最近の定番、

 

やばい漬け砂肝(リュウジさん)

 

 

カリポリ大根(コウケンテツ先生)

 

 

ナポリタンは本当に自分でもびっくりするくらい美味しくできた感じでした。

 

1.8mmというパスタ、ママーであったのですが、探すのに苦労しました(ほとんどが1.6)

 

無限手羽は手羽中という部位です。

 

肉厚がそれほどでもなく、熱が通りやすいということでしたが、うっかり何個か生揚げを発見!
たまたま私が食べたので良かった(家族が食べなくて)

揚げ物、なめるとしくじりますね。

 

 

中華スープは、ねぎは最後に器に入れてそれにスープをかけるレシピ

 

ですが、スープがぬるかったせいか、ねぎの辛みがきつすぎて失敗しました。

 

温度大事。

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

新玉葱と玉ねぎの違い

 

です。

 

まず新玉葱について、

 

新玉葱の季節は、主に春です。

日本では、新玉ねぎが市場に出回る時期は、大体3月から5月頃までです。この時期に収穫される玉ねぎは、甘みが強くて水分が多いのが特徴です。

ただし、地域によって収穫時期は若干異なる場合がありますので、地元の農産物情報をチェックするのが良いでしょう。

 

そして本題、

玉ねぎとの違い、ですがいくつかあります。

主な違いを以下に列挙します

 

収穫時期:

新玉ねぎ: 春に収穫され、市場に出回るのは主に3月から5月です。これは成長期間が短い若い玉ねぎです。

通常の玉ねぎ: 年間を通じて販売され、秋に植えられた後、翌年の夏に収穫されます。これらは完全に成熟して乾燥させたものです。

 

:

新玉ねぎ: 甘みが強く、辛みが少ないため生食に適しています。水分も多く、サラダなどに良く使われます。

通常の玉ねぎ: 辛みが強く、煮ると甘さが引き出されますが、生で食べると刺激が強いです。

 

 

質感:

新玉ねぎ: 柔らかくてジューシーで、水分が多いです。

通常の玉ねぎ: 硬めで、乾燥しており、保存性が高いです。

 

 

保存性:

新玉ねぎ: 水分が多いため、保存性は比較的低いです。冷蔵保存で数日から1週間程度です。

通常の玉ねぎ: 乾燥しているため、涼しく乾燥した場所に保管すれば数ヶ月間保存可能です。

 

これらの違いにより、用途も異なってきます。新玉ねぎはその甘みと柔らかさを活かしてサラダや生のまま食べるのに適している一方で、通常の玉ねぎは加熱料理や長期保存に向いています。

最後まで読んでいただき感謝です。

さぁ!今日も一日全力投球します。!!

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