こんにちわ!
今日は7月31日(水土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
明治のエッセルスーパーカップ ブルーベリーヨーグルト味
丁度よい濃さのブルーベリー味が癖になりそうでした。
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん
納豆(ぬか漬け昆布)
こうや豆腐、しらたき、増えるワカメ、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)
やみつき混ぜうどん(けんますクッキング)
大根の漬物
今日は仕事が遅番で帰宅が遅い日なので夕飯はなしでした。
先週末から結構食べ過ぎ気味で若干体重がかさんだので丁度良い胃腸休めになりそうです。
以上です。
さて、今回のテーマは
舌や肛門の傷が治りが早い理由
です。
以前から気になっていたのですが、舌をかんだり、トイレでお尻を拭きすぎたりすると血が出たりします。
でも意外と直りが早いのでそれって私の思い込みなのか実際に直りが速いのか調べてみました。
以下がその結果です。
舌や肛門の傷が他の体の部位と比べて早く治る理由については、いくつかの科学的な根拠があります。
1. **血液供給の豊富さ**:
口腔内や肛門周囲の組織は血液供給が非常に豊富です。これにより、酸素や栄養素が迅速に供給され、細胞の修復が速やかに行われます。
2. **唾液の治癒効果**:
唾液には、傷の治癒を促進する成分が含まれています。例えば、ヒスタチンという小さなタンパク質は、細胞の成長を促進し、抗菌作用も持っています。また、SLPI(secretory leukocyte protease inhibitor)という酵素も炎症を抑え、傷の治癒を助けます。
3. **組織の再生能力**:
口腔内の粘膜組織は、他の皮膚組織と比較して再生能力が高く、細胞の入れ替わりが早いため、傷が早く治ります。
4. **炎症の抑制**:
口腔内の傷は炎症を最小限に抑える特性があり、これも治癒を早める要因の一つです。
これらの理由により、舌や肛門の傷は他の体の部位よりも早く治ることが多いのです。
人間の身体って知れば知るほどよくできているんだなぁ。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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