醤香(ジャンシャン)ラテ

雑学

おはようございます!

今日は10月17日

 

さて、
まずは昨日の朝食メニューから

 

ですが、昨日は年一回の健康診断の日、でした。
このため朝食はなしでした。

 

夕飯です。

 

 

健診で前日の日曜に料理を作らなかったので、昨日夕飯を作りました。

 

メニューは、今回もコウケンテツ先生のレシピから

 

 

パリパリチキンステーキ

小松菜と油揚げの煮びたし

トロトロフレンチトースト

 

ここまでがコウケンテツ先生のレシピ

 

あと先週作ったキャベツとベーコンのワイン蒸しのあまり

白飯

牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ)

アーモンド

 

 

チキンは胸肉

 

焼きが甘くならないようにと思っていましたが、まだ甘かった・・・
でもそこそこカリカリになったかな。
あと、たれがものすごく美味しいです。

 

 

煮びたし

 

レシピよりちょっと味付けを濃くしました。
なんとなく私の調味料だと薄く感じる傾向があるので。

それでももうちょっと濃くてもよかったかなという感じ。
味の濃さとか焼き具合とか、こういったものは家庭にある調味料の種類や家電の種類によっても違いますよね。
そこはカスタマイズすればクリアできます。

 

フレンチトースト

 

3人分一気に作ろうとしたのでフライパンがパンパンになっちゃいました。
それもあって、見た目はよろしくない。

が、味はおいしかったです。

特にアイスクリームと一緒に食べると最高です。
ちなみにアイスはエッセルスーパーカップの超バニラ。

 

久しぶりにアイスクリームを食べましたが、やっぱり美味しいですね。

フレンチトーストに使う食パンのあまりが1枚あって、上記の夕飯を食べてもお腹がいっぱいにならなかったので食欲に負けてマヨネーズかけて食べてしまいました。

 

ちなみに食パンはヤマザキのロイヤルブレッドの4枚切りです。

 

 

あと、
実は、フレンチトーストに使った食パンの耳を使って、コウケンテツ先生のレシピにあるラスクを作ったのですが、仕上げの食パンをバターで焼く際に焦がしてしまいました。

 

 

味は問題なかったのですが、さすがに家族に食べてもらうレベルの見た目じゃなく、自分で食べました。

さて、今回のテーマは

 

醤香(ジャンシャン)ラテ

 

です。

 

写真はイメージです(笑)

 

中国で、名酒とコーヒーチェーンのコラボ商品が大ヒットなんだそうです。

それが醤香(ジャンシャン)ラテ

 

1972年の日中国交正常化の宴席にも使われた中国の高級白酒(バイジュウ)「貴州茅台(マオタイ)酒」と中国のコーヒーチェーンによるコラボ商品「醤香(ジャンシャン)ラテ」が記録的なヒットを打ち立てた。

 

この白酒
アルコール度数53度

 

でもそのまま入ってるわけではないですよね(笑)

 

飲んだ後でうっすらお酒の風味が味わえるそんな程度ですが、お酒とコーヒーのコラボ、それも有名ブランドのとあれば、わたしなら買いです。

 

中国の酒といえば紹興酒を思い浮かるのですが、中国では白酒のほうが広く飲まれ、ウイスキー、ブランデーと並んで、世界三大蒸留酒とも呼ばれているというのは知りませんでした。

 

紹興酒はとても癖がありますが、白酒というのは名前からして読みやすそう。
でもアルコール度数高いのかぁ。

日本にも来てくれないでしょうか?

 

最後まで読んでいただき感謝です!

今日も張り切っていきましょう♪

 

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