おはようございます!
今日は11月1日
さて、
まずは今朝の朝食メニューから(3日ぶり)
タンパク質サラダ(チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)
キャベツとベーコンのバターワイン炒め
納豆(玉ねぎ)
ホットサンド(ハムチーズ&マヨネーズ、粒あん&バター)
味噌汁(絹豆腐、わかめ、白ごま、もやし、えのき)
オートミールのお粥(大根のぬかづけ、ねぎ、かつお節、豆苗、生姜)
そして、
米粉蒸しパン(米粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ヨーグルト、ピーナッツ、明治のミルクチョコレート&ロッテのラミー)
さらにホットミルク
あと、ビタミンCサプリメント
(山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズ パルミチン酸アスコルビル 脂溶性 ビタミンC)
サラダに入れた煮卵の出来具合。
チョイ硬めなとろっとろですぅ~
レしプ紹介してくださったコウケンテツ先生に感謝
続いて夕飯です。
鯖の塩焼き
朝に続き、キャベツとベーコンのバターワイン炒め
ごぼうサラダ
厚揚げ
白飯
牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ)
アーモンド
朝夕食べれるって幸せ♪(やっぱ寝坊はダメだね⇒寝坊で罰ゲーム朝食なし(マイルール))
さて、今回のテーマは
ガラク ナイアシン
です。
電車に乗っていたら、車内の広告で私が推す坂口健太郎さんが出ていました。
なんのだろう?と思ったら基礎化粧品
ん?
男性化粧品か?
と思ったんですが、最後まで見たら、どうやら女性向け?
でもだったらなんで坂口さんが?
と思ってネットを徘徊したのですが、男性も使えるのかどうかわからず・・・
たぶん、男性でも使いたがる人多いんじゃないかと
私の勝手な妄想です。
そして、このガラク
自然由来の樹脂またはガム
- 由来: ガラクはアカシア属(Acacia)の木から得られる樹脂です。特に、Acacia senegalやAcacia seyalといったアカシアの種から抽出されます。これらの木はアフリカや中東地域で自生しており、ガラクはこれらの木の幹や枝から得られます。
- 抽出: ガラクは樹木の切削や傷つけによって分泌される液体を収集することによって抽出されます。この液体は空気に触れると固まり、樹脂として収穫されます。この過程は伝統的な方法で行われることがあります。
- 用途: ガラクは粘着性と安定性を提供するために広く使用され、以下のようなさまざまな用途があります。
- 化粧品: ガラクは化粧品の成分として使用され、クリーム、ファンデーション、口紅、香水などの製品に含まれています。ガラクは化粧品を安定化し、質感を向上させるのに役立ちます。
- 食品: ガラクは食品業界でも使用され、食品の質感を改善し、エマルション(液体と液体の均一な混合物)を作成するのに役立ちます。また、ガムとしても使用され、ゼリー、菓子、アイスクリームなどに添加されます。
- 薬品: 薬品や医薬品の製造においても、ガラクは錠剤やカプセルの包装材として使用されたり、安定性を向上させたりします。
工業製品: ガラクは接着剤や増粘剤として工業製品にも使用されます。
安全性: ガラクは一般的に安全で、食品や化粧品に使用されることが承認されています。ただし、特定のアレルギー反応を引き起こす可能性があるため、アレルギーのある人は注意が必要です。
一方のナイアシンは水溶性タイプのビタミン
食品源: ナイアシンは多くの食品に自然に含まれています。主な食品源には、肉、魚、家禽、穀物製品、ナッツ、レギュメ、乳製品、野菜が含まれます。特に、肉類や魚には高濃度のナイアシンが含まれています。
主な機能:
- エネルギー代謝: ナイアシンは炭水化物、脂質、タンパク質の代謝に不可欠です。これらの栄養素からエネルギーを生成するプロセスに関与します。
- DNA修復: ナイアシンはDNA修復の一部としても働き、細胞の健康を維持します。
皮膚と神経系の健康: ナイアシンは皮膚の健康に寄与し、神経系の正常な機能を維持するのに役立ちます。 - コレステロール調整: 高用量のナイアシンがコレステロールを調整し、心血管疾患のリスクを低減するのに寄与することがあります。
- 欠乏症と過剰摂取: ナイアシンの欠乏症はペラグラと呼ばれ、皮膚病や消化器系の問題などを引き起こす可能性があります。一方、ナイアシンの過剰摂取はホットフラッシュや消化器系の問題を引き起こすことがあります。通常、食事からのナイアシン摂取が過剰であることは稀です。
- 補給: ナイアシンは食事から摂取することが一般的であり、ビタミンB3のサプリメントも入手可能です。ただし、ビタミンサプリメントを摂取する場合、医師や栄養士の指導に従うことが重要です。
ナイアシンは健康な体と正常な代謝に不可欠なビタミンであり、バランスの取れた食事を摂取することで通常の摂取量を得ることができます。しかし、特定の健康問題を抱える人々は、栄養補助食品の摂取について医師のアドバイスを仰ぐべきです。
なんか美容に良さそげですが、もやっとした感じ。
まぁ化粧品は効果効能を断言できにくいので受け手のイメージが決め手ですか?
私が女性なら試したくなる。
最後まで読んでいただき感謝です!
今日も張り切っていきましょう♪
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