こんにちわ!
今日は10月27日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
マヨネーズ
蜂蜜&バター
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
今日は日曜なのでお昼を食べました(マイルール)
マルちゃんの麺づくり 鶏ガラ醤油
アレンジで、増えるわかめを大量投入
さらに仕上げで白ごまをたっぷり
これについては、今日のテーマで説明します。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布)を加えて、そこにごはんと白菜漬け、白ごまをたっぷりのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズとめかぶをかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
今回は海鮮丼はやめて納豆ご飯にしたので、刺身で
これはこれでなかなか良し。
チキンナゲット(マヨネーズ、白ごま)
週末なので麒麟のレモンサワー500mlと行きたいところ。
ですが、今回は店頭で売り切れていたので同じく麒麟のコーラサワー500ml
味の方ですが、
個人的には今一つ
私はコーラはコーラだけで飲みたい。
改めてそう確信しました。
以上です。
さて、今回のテーマは
基本的な調理法(煮る、焼く、蒸すなど)
です。
料理を美味しく仕上げるには、基本的な調理法をしっかり理解することが大切です。「煮る」「焼く」「蒸す」といった調理法は、使い分けることで同じ食材でも違った味や食感を楽しめます。この記事では、代表的な調理法の特徴と、失敗しないコツを紹介します。
1. 「煮る」調理法
「煮る」とは、液体で食材を加熱して、柔らかくしたり味をしみ込ませる調理法です。
- 特徴
煮込むことで食材が柔らかくなり、味が中までしみ込みます。時間をかけて煮ることで、旨味が引き出されます。 - 使われる料理例
- カレーやシチュー
- 肉じゃが、筑前煮
- 味噌汁やスープ
- ポイント
アクを取りながら煮ると、味がすっきりと仕上がります。調味料は途中で調整しながら加えましょう。
2. 「焼く」調理法
「焼く」は、食材を直接火で加熱して香ばしく仕上げる方法です。
- 特徴
食材の表面がこんがり焼けて、風味と香ばしさが生まれます。高温で調理するため、短時間で仕上がります。 - 使われる料理例
- ステーキ、ハンバーグ
- 魚の塩焼き、焼き鳥
- グリル野菜、焼き菓子
- ポイント
強火で表面を焼いた後、弱火で中まで火を通します。焼きすぎると固くなるため、火加減に注意が必要です。
3. 「蒸す」調理法
「蒸す」は、水蒸気を使って食材を加熱する方法で、素材の旨味を逃さず調理できます。
- 特徴
油を使わないため、ヘルシーな仕上がりになります。また、栄養が逃げにくいのも魅力です。 - 使われる料理例
- 蒸し魚、蒸し鶏
- 茶碗蒸し、点心(シュウマイ、餃子)
- 蒸し野菜
- ポイント
蒸し時間を守ることで、食材がふんわりと仕上がります。蒸し器や蒸篭を使うと均一に火が通ります。
4. 調理法の組み合わせで料理の幅を広げる
- 焼き+蒸し
例えば、肉を焼いてから蒸すことで、外は香ばしく中はジューシーに仕上がります。 - 煮る+焼く
先に煮てから焼くことで、味がしみ込んだ料理に香ばしさをプラスできます。(例:煮豚の焼き仕上げ)
まとめ
「煮る」「焼く」「蒸す」といった基本の調理法を覚えることで、日常の料理がぐっと楽しくなります。それぞれの特徴を活かして、さまざまな料理にチャレンジしてみましょう。調理法の組み合わせ次第で、同じ食材でも違った味や食感を楽しめるのも魅力です。
こちらが、「煮る」「焼く」「蒸す」の基本的な調理法に関する記事に合う画像です。それぞれの調理法の特徴が視覚的に伝わるシーンで、調理のヒントとしてご活用いただけます。ぜひ、記事と一緒に料理のスキルを高めてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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