味付けのコツや失敗しない調味料の使い方

料理

こんにちわ!

今日は10月28日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツから

最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。



そのうえで、


明治のエッセルスーパーカップ 抹茶
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。



次に今朝の朝食メニューから


チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)

温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

です。

ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これを、

バター&粒あん
マヨネーズ
蜂蜜&バター

をのせてたっぷりいただきましたぁ。



続いて夕飯です。

最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。



生卵に納豆(ぬか漬け昆布)を加えて、そこにごはんと白菜漬け、白ごまをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズをかけました。

見た目は悪いですが最高に旨いです。

スパゲッティミートソース(タバスコ、粉チーズ、エキストラバージンオリーブオイル)

メキシコ産バナナ



以上です。

さて、今回のテーマは

下ごしらえや食材のカット方法


です。



料理を美味しく仕上げるためには、調味料の使い方味付けのバランスが欠かせません。初心者でも失敗しない調味料の使い方と、料理を美味しく仕上げるためのコツを押さえて、日常の食事をもっと楽しみましょう!


1. 調味料の基本「さしすせそ」

調味料を入れる順番は、料理の基本「さしすせそ」に従うことで、味が整いやすくなります。

  1. 砂糖(さ):甘味を先に加え、他の調味料がしみ込みやすくする。
  2. 塩(し):食材の水分を引き出し、味を引き締める。
  3. 酢(す):酸味でさっぱりとした仕上がりに。
  4. 醤油(せ):風味を加え、料理を引き締める。
  5. 味噌(そ):火を止める直前に加え、香りを活かす。

2. 失敗しない調味料の使い方

  • 塩の使い方
    塩味が強すぎた場合は、砂糖や酢を少し加えるとバランスが整います。下味として使う際は、調理直前に振るのがコツ。
  • 醤油の使い方
    醤油は長時間煮込むと風味が飛ぶため、仕上げに加えるのがベストです。最後にひと回しかけることで香りが立ちます。
  • 砂糖の使い方
    甘味が強くなりすぎた場合は、酢や塩で調整します。砂糖は早い段階で加えて、他の調味料がしっかりなじむようにします。

3. 味付けを決めるコツ

  • 味見をしながら調整する
    途中で何度か味見をして、少しずつ調味料を加えていきます。一度に入れず、少しずつ調整することが大切です。
  • メモを取る
    調味料の量を記録しておけば、再現性が高くなります。お気に入りの味付けを見つけたら、忘れずにメモしておきましょう。
  • 食材の相性を考える
    食材によって、合う調味料が異なります。例えば、バターと醤油、オリーブオイルとレモンなど、相性の良い組み合わせを覚えると便利です。

4. 調味料の組み合わせで広がる料理の世界

  • バター × 醤油:きのこやパスタ、和風ステーキに合います。
  • オリーブオイル × レモン汁:サラダや魚料理に爽やかな風味を与えます。
  • 味噌 × マヨネーズ:野菜スティックのディップや和え物にぴったり。

まとめ

調味料の基本を理解し、適切に使うことで、料理の美味しさが引き立ちます。ぜひ、この記事の内容を参考にして、失敗しない味付けを実践し、自分だけのレシピを楽しんでください。




さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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