こんにちわ!
今日は10月25日(金曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
丸永製菓 あいすまんじゅう チーズ
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
ヤマザキのまるごとソーセージ
トースターで焼いてマヨネーズましでかけて食べました。
ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
あと、ヤマザキのチーズ蒸しパン
冷凍庫で保存してから、冷蔵庫で解凍して包丁で切ってから蜂蜜垂らして食べました。
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
マヨネーズ
蜂蜜&バター
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
今日は仕事が遅番なので夕飯なしです。
以上です。
さて、今回のテーマは
下ごしらえや食材のカット方法
です。
料理を美味しく仕上げるためには、下ごしらえと食材のカット方法がとても重要です。食材を適切に下処理し、目的に合った切り方をすることで、味の染み込み方や見た目が格段に良くなります。この記事では、代表的な食材の下ごしらえと、基本的なカット方法をわかりやすく解説します。
1. 下ごしらえのポイント
- 野菜の下ごしらえ
- きのこ類:汚れを湿った布巾で拭き取り、石づきを切り落とします。水に浸けないことで風味を保てます。
- 葉物野菜:根元を落とし、水に浸けてシャキッとさせます。その後、ペーパータオルでしっかり水気を取ります。
- 魚の下ごしらえ
- 臭みを取る:魚は塩をふって10分ほど置き、キッチンペーパーで水分を拭き取ります。酒やレモン汁を使うとさらに臭みが取れます。
- 内臓の取り方:鮮魚の場合、腹を切り開いて内臓を取り出し、水でよく洗います。
- 肉の下ごしらえ
- 筋切り:固い部分の筋を包丁で切ることで、焼いたときに縮むのを防ぎます。
- 下味をつける:塩・こしょうを振り、10分ほど置いてから調理すると、味が染み込みやすくなります。
2. 基本的な食材のカット方法
- みじん切り
- にんにくや玉ねぎなど、細かく刻んでソースやスープに使用します。
- 薄切り
- 野菜を薄くスライスすることで、炒め物やサラダに適した食感が得られます。
- 千切り
- キャベツや人参を細長く切ります。和え物やサラダに使われ、歯ごたえが楽しめます。
- 乱切り
- 野菜を不規則な形に切る方法。味が染み込みやすく、煮物に向いています。
- そぎ切り
- 魚や肉を斜めに削ぐように切り、表面積を広げることで火の通りが良くなります。
3. 下ごしらえやカットの工夫で料理が変わる
- 食材の大きさを揃える
カットする際に食材の大きさを揃えると、火の通りが均等になり、料理が失敗しにくくなります。 - 用途に合わせた切り方を使い分ける
炒め物には薄切り、煮物には乱切りなど、料理に応じて適切な切り方を選ぶことで美味しく仕上がります。 - 下ごしらえで調理時間を短縮
下味をつけたり、下茹でをしておくと、調理時間を大幅に短縮できます。作り置きにも便利です。
まとめ
下ごしらえとカット方法をきちんとマスターすることで、料理の美味しさや見た目が向上します。調理がスムーズになるだけでなく、失敗も減るため、家庭料理がさらに楽しくなるでしょう。ぜひこの記事を参考にして、毎日の料理に活かしてみてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓ ブログ王ランキングに参加中! グルメランキング
コメント