こんにちわ!
今日は10月24日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ 抹茶
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
ヤマザキのまるごとソーセージ
トースターで焼いたんですが、ちょっと焼きすぎで焦げちゃいました。
上にマヨネーズをたっぷりましでかけていただきました。
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
マヨネーズ
蜂蜜&バター
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布)を加えて、そこにごはんとねぎ、沢庵をのせてまぜまぜ
マヨネーズかけるの忘れました。
麻婆豆腐
シュウマイ
おから
ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ
食後はメキシコ産バナナ
以上です。
さて、今回のテーマは
味付けのコツや失敗しない調味料の使い方
です。
料理の味を決める重要な要素が「味付け」です。調味料の選び方や使い方一つで、料理の出来が大きく変わります。この記事では、料理を美味しく仕上げるための味付けのコツと、失敗しない調味料の使い方を紹介します。初めての人でも安心して使えるポイントを押さえましょう。
1. 味付けの基本ルール
- 調味料の入れる順番
「さしすせそ」の順番に従って調味すると、味がバランスよく決まります。
- 砂糖(さ)
甘みを先に入れることで、他の調味料がしみ込みやすくなります。 - 塩(し)
食材の水分を引き出し、旨味を引き立てます。 - 酢(す)
酸味を与えることで味が締まり、爽やかになります。 - 醤油(せ)
風味を与え、料理を引き締めます。 - 味噌(そ)
仕上げに入れて風味を保ちます。
- 味見をするタイミング
味見は、火を止める直前に行うのが理想です。食材が煮詰まると味が濃くなるため、途中でも確認しましょう。
2. 調味料ごとの失敗しない使い方
- 塩の使い方
塩味が強すぎる場合は、水や砂糖、酢を少し加えると味が和らぎます。また、食材に下味として使う場合は、調理する直前に振るのがコツです。 - 砂糖の使い方
甘みが強すぎた場合は、少量の酢や塩を加えることで味のバランスを調整できます。砂糖は最初に入れて、食材にしっかりしみ込ませましょう。 - 醤油の使い方
醤油は長時間煮ると風味が飛びやすいため、仕上げに加えるのが理想的です。火を止める直前に加えて、風味を保ちましょう。 - 酢の使い方
酢は、料理に爽やかな酸味を加えますが、入れすぎると酸っぱくなりすぎます。少量ずつ味を見ながら調整するのがコツです。
3. 調味料の組み合わせと活用例
- バター × 醤油
和風パスタやきのこのソテーに最適な組み合わせ。まろやかな風味とコクが生まれます。 - オリーブオイル × レモン汁
サラダや魚料理にぴったりの組み合わせで、さっぱりとした味わいに仕上がります。 - みそ × マヨネーズ
野菜のディップソースや和え物に活用することで、深い味わいを楽しめます。
4. 味付けの失敗を防ぐポイント
- 少しずつ加える
調味料は一気に入れず、少しずつ味を見ながら調整しましょう。 - メモを取る
どの調味料をどれくらい使ったかを記録しておくと、同じ味を再現しやすくなります。 - 最初に基本の味を決める
塩味、甘味、酸味などの基本の味をしっかり決めてから、他の調味料を加えるとバランスがとりやすくなります。
まとめ
味付けは、料理の美味しさを左右する重要なポイントです。基本のルールを押さえ、失敗しない使い方を意識することで、料理が格段に美味しくなります。ぜひ、今回のコツを参考にして、毎日の料理を楽しんでください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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