こんにちわ!
今日は10月30日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ チョコクッキー
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
オリーブオイル、塩、こしょう
マヨネーズ
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
オリーブオイルの塩コショウは前回より少なめ、
ですが、これでもしょっぱい。
明日はさらに減らします。
続いて夕飯です。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、ねぎ)を加えて、そこにごはんと白菜漬けをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズをかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
餃子
ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ
入り卵
メキシコ産バナナ
以上です。
さて、今回のテーマは
圧力鍋とエアフライヤーの使い方のコツと活用法
です。
現代のキッチンには、さまざまな便利な調理器具があります。その中でも特に人気の圧力鍋とエアフライヤーは、料理の時短と健康的な調理に大きな役割を果たします。この記事では、これらの調理器具の基本的な使い方と、上手に活用するためのコツを紹介します。
1. 圧力鍋の使い方とおすすめレシピ
圧力鍋は、密閉された状態で高圧をかけ、通常よりも短時間で食材を柔らかくする調理器具です。
- 使い方の基本
- 食材と適量の水を鍋に入れる。
- 圧力をかけ、加熱して蒸気が出始めたら火を弱める。
- 調理時間が終わったら、自然放置または急冷で圧力を下げる。
- おすすめレシピ
- カレーやシチューの肉を柔らかく調理
- 豚の角煮や煮豆
- 魚の煮付け
- ポイント
圧力鍋は使い方に慣れると、通常の調理よりも大幅に時短が可能です。蒸気に気をつけ、蓋の安全機能を確認して使いましょう。
2. エアフライヤーの使い方とおすすめレシピ
エアフライヤーは、少量の油または油を使わずに揚げ物のような仕上がりを実現する調理器具です。揚げ物以外にも焼き物や温め直しに活用できます。
- 使い方の基本
- 食材に軽く油を塗るか、スプレーで吹きかける。
- バスケットに食材を並べ、温度と時間を設定。
- 半ばで一度食材を振ることで、ムラなく仕上げる。
- おすすめレシピ
- 唐揚げやフライドポテト
- 焼き野菜、ローストチキン
- パンの温め直し
- ポイント
食材同士が重ならないように並べると、カリッとした仕上がりになります。途中で一度バスケットを揺らすと、ムラなく焼けます。
3. 圧力鍋とエアフライヤーの違いと使い分け
- 圧力鍋は、煮込み料理や食材を柔らかくしたいときに最適です。時間のかかる煮物やシチューが時短で作れます。
- エアフライヤーは、揚げ物や焼き物に適しており、カリッとした仕上がりが欲しい場合に便利です。少ない油でヘルシーな食事が楽しめます。
まとめ
圧力鍋とエアフライヤーは、それぞれの特性を理解して使い分けることで、日常の料理がぐっと楽になります。時短調理を目指すなら圧力鍋、ヘルシーな揚げ物や焼き物にはエアフライヤーがおすすめです。どちらも上手に活用して、料理のレパートリーを広げてみましょう!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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