こんにちわ!
今日は2月17日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは朝一のタンパク質補給ということで最近始めたのがこちらです。
エクスプロージョン プロテインパウダー メロン味
補給量は30g
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
そして、コーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べる。
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
次に今朝の朝食メニューから

温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
生卵は1個から2個に増量しています。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
食後のデザートに、スライスしたバターに蜂蜜を乗せて食べました。
会社のお昼休みにも
プロテインパウダーを30g飲みました。
続いて夕飯です。

まず、30分前に350mlの水で満腹感を満たします。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
まぜそば(白ごま)

白飯と沢庵
こうや豆腐と増えるわかめ(酢としょうゆ)
体重がちょっと減りすぎてる感じなのでタンパク質増量のためにこうや豆腐を夕食でも取るようにしました。
おそらく体重減は、水分補給量の減少が大きいと思っています。
トイレが近いので減らしているのですが、思った以上に朝の温野菜で摂取する水分が多いように思うのでこのままこの水準を継続してみます。
以上です。
さて、今回のテーマは
【個人差に応じた食事プラン】自分に合った健康的な食生活の作り方
です。

健康的な食事は、年齢や体質、ライフスタイルによって必要な栄養が異なります。「○○ダイエットが流行っているから試してみたけど効果がなかった…」という経験はありませんか? 実は、一人ひとりに適した食事プランを作ることが大切です。本記事では、個人差に応じた食事の選び方や、ライフスタイルに合わせた食事プランのポイントを解説します!
1. なぜ個人差に応じた食事が重要なのか?
? 体質の違い ? 代謝や消化能力、アレルギーの有無など個々に違う
? ライフスタイルの違い ? 運動習慣、仕事のスタイルによって必要な栄養が異なる
? 目的に応じた食事 ? 筋肉をつけたい、ダイエットしたい、集中力を高めたいなど、目的に合った栄養が必要
例えば、同じ「高タンパク食」を摂る場合でも、運動習慣のある人とデスクワーク中心の人では、摂取量やバランスが異なるのです。
2. 体質・ライフスタイル別の食事プラン
2.1 活動量の多い人向け(アスリート・運動習慣のある人)
- 必要な栄養素:タンパク質(筋肉の修復)、炭水化物(エネルギー補給)、電解質(汗で失われるミネラル)
- おすすめの食材:鶏むね肉、玄米、さつまいも、ナッツ、ヨーグルト
? 食事プランの例
- 朝食:オートミール+ナッツ+ギリシャヨーグルト
- 昼食:玄米+鶏むね肉+野菜スープ
- 夕食:魚+さつまいも+サラダ
2.2 デスクワーク中心の人向け(集中力&血糖値の安定)
- 必要な栄養素:低GI炭水化物(血糖値の安定)、DHA・EPA(脳機能UP)、食物繊維(腸内環境改善)
- おすすめの食材:全粒粉パン、青魚、ナッツ、豆類
? 食事プランの例
- 朝食:全粒粉トースト+アボカド+スクランブルエッグ
- 昼食:玄米+サバの塩焼き+野菜の煮物
- 夕食:豆腐+納豆+味噌汁
2.3 ダイエット・体重管理をしたい人向け(低カロリー・高タンパク)
- 必要な栄養素:タンパク質(筋肉維持)、食物繊維(満腹感UP)、低GI食品(脂肪蓄積を防ぐ)
- おすすめの食材:ささみ、卵、きのこ類、野菜
? 食事プランの例
- 朝食:ゆで卵+バナナ+ヨーグルト
- 昼食:ささみ+サラダ+雑穀米
- 夕食:豆腐ハンバーグ+蒸し野菜
2.4 高齢者向け(消化に優しく、栄養価の高い食事)
- 必要な栄養素:カルシウム(骨の健康)、タンパク質(筋肉の維持)、ビタミンD(吸収を助ける)
- おすすめの食材:牛乳、豆腐、青魚、卵
? 食事プランの例
- 朝食:ミルク入りオートミール+バナナ
- 昼食:豆腐入り味噌汁+焼き魚+玄米
- 夕食:やわらかく煮た鶏肉+温野菜
3. 自分に合った食事プランを作るポイント
? 食事記録をつける ? どんな食事が自分に合うかを把握できる
? 健康診断の結果を活用 ? 血糖値やコレステロール値を意識した食事が可能に
? 無理なく続けられるバランスを意識 ? 完璧を求めず、できる範囲で調整する
4. 自分に合った食事プランで健康的な生活を!
万人に共通する「最適な食事」はありません。自分の体質やライフスタイルに合った食事を選び、無理なく継続できる方法を見つけましょう!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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