食材の正しい保存方法ガイド

料理

こんにちわ!

今日は11月13日(水曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは起床直後のスイーツからなのですが、今朝2度ねをしてしまったためなしです


次に今朝の朝食メニューから

ミートボール

温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、白菜、生姜、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

です。


新たに生姜と白菜入れましたが、白菜は柔らかくなるのに結構時間がかかることがわかりました。
一番最初に入れて時短を図ります。


一方生姜は少量でも結構香りがすることにびっくりしました。
私はそれほどこの香りが好きではないw
なので入れすぎ注意です。


ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)

これを、

バター&粒あん
エキストラバージンオリーブオイル(塩、胡椒)
マヨネーズ

をのせてたっぷりいただきましたぁ。


数日前から、朝食時の空腹感が以前ほど亡くなった実感がありました。
そこで、朝スイーツをやめてみたのですが、今朝はまだ量が多いので、食パンの量を3枚から2枚に減らしてみます。



続いて夕飯です。


最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。


生卵に納豆(ぬか漬け昆布)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

今回から増えるわかめも加えたのですが、予想通り美味しさが増しました。

見た目は悪いですが最高に旨いです。

金のハンバーグ&目玉焼き

厚揚げ

厚揚げは、刻んだ生姜を乗せて食べました。
(生姜のストックが多いのでここで消化w)

ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ



以上です。

さて、今回のテーマは

食材の正しい保存方法ガイド


です。



日常の食材を正しく保存することで、鮮度を保ち、美味しく安全に食べることができます。冷凍や冷蔵、乾燥など、食材によって適切な保存方法が異なるため、ポイントを押さえて効率よく保存しましょう。この記事では、食材別の保存方法や便利なテクニックをご紹介します。


1. 冷蔵保存のポイント

野菜類の保存
  • 葉物野菜
    レタスやほうれん草などの葉物は、洗って水気をよく切り、キッチンペーパーで包んでビニール袋に入れます。野菜室で保存すると鮮度が長持ちします。
  • 根菜類(じゃがいも、にんじんなど)
    根菜は湿気に弱いので、新聞紙で包んで冷暗所に保存しましょう。冷蔵庫に入れる場合も、風通しの良い場所に置くのがポイントです。
肉・魚類の保存
  • 肉類
    購入したらすぐに小分けし、ラップで包んで冷蔵保存。翌日以降に使用する場合は冷凍保存が望ましいです。
  • 魚類
    鮮魚はキッチンペーパーで水分を取り、ラップで包んで冷蔵保存します。刺身や生のまま食べる場合は、できるだけ早く食べきりましょう。

2. 冷凍保存のコツ

野菜の冷凍保存
  • カット野菜
    ピーマンや玉ねぎ、ブロッコリーなど、使いやすいサイズにカットして冷凍保存袋に入れます。炒め物やスープの具材として、調理しやすく便利です。
  • 冷凍できる葉物野菜
    ほうれん草や小松菜は、さっと湯通ししてから冷水で冷まし、水気を絞って冷凍します。解凍せずにそのままスープや炒め物に使えます。
肉・魚類の冷凍保存
  • 肉類の冷凍保存
    1回分の量に小分けし、ラップでぴったり包んで冷凍保存します。保存袋に入れると、冷凍焼けを防げます。
  • 魚類の冷凍保存
    切り身の魚やエビは、キッチンペーパーで水分を拭き取ってから冷凍保存。調理する前に冷蔵庫で解凍すると、風味が損なわれにくいです。

3. 乾燥や密閉保存で長持ちさせる方法

果物やドライ食品の保存
  • 果物
    バナナは常温保存が適していますが、りんごやオレンジなどは冷蔵庫で保存することで長持ちします。冷蔵保存するときはビニール袋に入れて乾燥を防ぎましょう。
  • 乾燥食品(パスタ、ナッツなど)
    パスタやナッツ類は密閉容器に入れて、湿気を防いで保存します。涼しく乾燥した場所に置くと、風味を保てます。

4. 食材保存のポイント

  • 保存方法に合わせて使い分け
    食材の種類や使い方に応じて、冷蔵・冷凍・乾燥などの保存方法を組み合わせましょう。
  • 保存袋や密閉容器の活用
    冷凍保存には保存袋を、乾燥食品には密閉容器を使うと、鮮度を長く保つことができます。使いやすいよう、ラベルをつけると便利です。
  • 食品を無駄にしない
    正しい保存方法で食材を長持ちさせることが、フードロス削減にもつながります。

まとめ

食材の保存方法を工夫することで、鮮度を保ち、効率的に使い切ることができます。冷蔵・冷凍・乾燥のポイントを押さえ、無駄なく美味しく食材を楽しみましょう。ぜひこの記事を参考に、正しい保存方法を取り入れてみてください。



さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。


このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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