こんにちわ!
今日は12月31日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと野沢菜、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
野沢菜は先日長野に行った際に家庭菜園で作ったものを大量もらったものです。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
それと、昨日かった酢だこ♪
100g600円以上もしました。
ちょっといい肉よりも高いかも。
タコは昔は気軽に食べれましたが、今では高級品?
でも酢だこは年末年始限りの貴重なものなのでここは思い切って食べちゃいます。
醤油とわさびたっぷりで。
続いて夕飯です。
年末と言ったらそばですね。
我が家はこれw
日清どん兵衛 最&強 かき揚げそば
かき揚げも分厚いです。
私はこれに乾燥わかめたっぷり入れましたが、お湯を吸ってしまって汁なしそば状態でしたw
刻みネギもあったので使いました。
あとは、親子丼
酢だこ
ひじき
そして、いか昆布白菜
以上です。
さて、今回のテーマは
見た目も華やか!さつまいもとれんこんのデリ風レシピ
です。
「さつまいもとれんこんのデリ風サラダ」は、甘みのあるさつまいもとシャキシャキしたれんこんの食感が絶妙にマッチした、おしゃれな一品です。彩りも豊かで食卓が華やかになるので、おもてなし料理や日々の食事にぴったり。この記事では、簡単に作れる「さつまいもとれんこんのデリ風レシピ」をご紹介します!
1. 材料(2人分)
- さつまいも:1本(約200g)
- れんこん:1節(約100g)
- オリーブオイル:大さじ2
- 塩:小さじ1/2
- 黒こしょう:少々
- マヨネーズ:大さじ2
- レモン汁:小さじ1
- パセリ(飾り用):適量
2. 作り方
- 下準備
- さつまいもは一口大に切り、水にさらしてアクを抜きます。
- れんこんは薄切りにし、水にさらします。
- 食材を加熱
- フライパンにオリーブオイルを熱し、さつまいもとれんこんを中火で炒めます。
- 両面に焼き色がつき、火が通ったら取り出します。
- 調味料で和える
- ボウルにマヨネーズ、レモン汁、塩、黒こしょうを混ぜ、さつまいもとれんこんを和えます。
- 盛り付け
- 器に盛り付け、パセリを散らして完成!
3. 美味しく作るコツ
- さつまいもは皮付きのまま: 彩りが良くなり、栄養価も高まります。
- れんこんはシャキシャキ感を残す: 火を通しすぎないように注意しましょう。
- アレンジ: ベーコンやナッツを加えるとさらにリッチな味わいに。
4. 栄養ポイント
- ビタミンC: さつまいもとれんこんにはビタミンCが豊富に含まれています。
- 食物繊維: 腸内環境を整える効果が期待できます。
- 美容効果: 抗酸化作用が期待できる栄養素が含まれています。
5. 結び
さつまいもとれんこんのデリ風レシピは、甘みと食感、見た目の美しさが魅力の一品です。おもてなしやお弁当、日常の副菜としてもぴったりなので、ぜひ作ってみてください!
今年もよい年でした。
来年もさらに良い年になりますように!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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