老化とは

雑学

おはようございます!

今日は9月22日

 

さて、
まずは昨日の朝食メニューから

 

 

野菜サラダ(ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)

 

サラダのドレッシング

手作りフレンチドレッシング(塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、味の素、マヨネーズ)

 

納豆(玉ねぎ、味の素)

 

キャベツと大根のぬかづけ(味の素、マヨネーズ)

 

湯豆腐(木綿豆腐、もやし、ぶなしめじ、昆布、えのき、大根)

湯豆腐のタレと薬味
しょう油、酢、おくら、生姜、かつお節

 

味噌汁(絹豆腐、わかめ、白ごま、もやし、えのき、大根)

 

オートミールのお粥

 

昨日も米粉チョコケーキは作りませんでした。
(ちょっとほしくなったので今日は作ります)

さらにホットミルク

 

あと、ビタミンCサプリメント
(山本義徳先生ご推薦のソースナチュラルズ パルミチン酸アスコルビル 脂溶性 ビタミンC)

 

続いて夕飯です。

 

 

カマンベールチーズ

ミートソーススパゲティ

牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ)

アーモンド

 

ミートソースには、タバスコと粉チーズをかけて食べました。

 

 

粉チーズ嫌いです。(臭いがダメ)
でも何となくチャレンジしたくなって食べてみたら平気でした。
次回からはもっと抵抗なく食べれそうです。

 

さて、今回のテーマは

 

老化とは

 

です。

 

 

老化とは何ぞや?

 

いろいろな回答があるかと思いますが、身近な例だと

 

しわができる、増える
肌つやが悪くなる
白髪ができる、増える
体力の衰えを感じる
耳が遠くなる
食欲が衰える

 

などあげたらきりがありませんね。

 

老化と似たような言葉で、「若くない」があり、代表的な例で未だに覚えているのが、シャワーを浴びたら、肌がお湯をはじかなくなったのを知って、もう若くないなと感じた、というのがありました。

 

この老化現象ですが、老化のメカニズムという視点だと、細胞がコピーされる際に活性酵素によりできるバグだと思います。

 

タイピングでうっかり余計な文字入力をしてしまう感じです。

 

 

どういう時に起こるか?

 

集中できていなかったり、
別のことに気が行ってしまったり

 

なぜ集中できないか?

この原因の代表的なものがストレスと言われています。

 

ストレスというと抽象的ですが、ネガティブな感情という言い方もできると思います。
例えば否定的な思考です。

脳ができないことに、

 

否定ができない
他人と自分の区別がつかない

 

があります。

 

これによれば、
他人を非難したりすると自分を否定することになります。

 

そこで、私が最近意図的にしているのが、今までイラっとする出来事があったら、即、まずは「ラッキー」と心の中で思うようにすること、があります。

ラッキーと思うようにすると、脳が勝手にその理由を探すのだそうです。

これってなにかやらかして、人から非難されたときにする「言い訳」の逆かと。

自己否定ではなく、自己肯定が大事だなぁと思います。

 

最後まで読んでいただき感謝です!

今日も張り切っていきましょう♪

 

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