こんにちわ!
今日は10月21日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから

最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、

森永のMOW ほっこり紅はるか
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから

ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
マヨネーズ
蜂蜜&バター
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
続いて夕飯です。

最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

生卵に納豆(ぬか漬け昆布)を加えて、そこにごはんと沢庵をのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごま、ねぎをかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。

金のハンバーグ
マカロニサラダ
食後はメキシコ産バナナ
以上です。
さて、今回のテーマは
季節の食材を楽しむ!四季折々のレシピアイデア
です。

料理を美味しくするカギは、調味料の使い方にあります。同じ食材でも、調味料の選び方や組み合わせ次第で、まったく異なる味わいに変わります。この記事では、基本的な調味料の使い方や、料理との組み合わせのコツを紹介します。家庭料理がもっと楽しく、美味しくなるように参考にしてみてください!
1. 基本の調味料とその特徴
- 醤油
和食には欠かせない調味料で、塩味と旨味を加える働きがあります。煮物や炒め物、和風ドレッシングに使われます。 - みりん
料理に甘みとツヤを与えます。煮物や照り焼きに使うと、コクのある甘さが加わります。 - 酢
酸味を加え、さっぱりとした味わいにするのが特徴です。酢の物やマリネ、寿司飯に使われます。 - オリーブオイル
洋食に多く使われる油で、サラダやパスタ、焼き料理にコクを与えます。エキストラバージンタイプは風味が強いのが特徴です。
2. 調味料の基本的な組み合わせと活用例
- 醤油 × みりん × 酒
和風の味付けに最適な組み合わせ。肉や魚の照り焼き、煮物で使われる定番です。 - 酢 × 砂糖 × 醤油
酸味と甘みのバランスが良い合わせ酢です。酢の物や南蛮漬けに使われ、さっぱりとした味に仕上がります。 - バター × 醤油
洋風料理にも使われる人気の組み合わせです。パスタや炒め物に使うと、濃厚で香ばしい風味が生まれます。 - オリーブオイル × レモン汁 × 塩
サラダや魚料理に合うシンプルな組み合わせです。爽やかな風味で素材の美味しさを引き立てます。
3. 料理ごとの調味料の使い分け
- 和食:醤油、みりん、だし
和食は醤油やみりんを使った甘辛い味付けが基本。煮物や照り焼きに最適です。 - 中華:オイスターソース、醤油、豆板醤
中華料理はコクのある調味料と辛味が特徴。野菜炒めや麻婆豆腐に使います。 - 洋食:オリーブオイル、バター、ハーブ
パスタやグラタンにはオリーブオイルやバターがよく合います。ハーブを加えると香りが引き立ちます。
4. 調味料選びで料理がもっと楽しく
調味料は組み合わせ次第で無限の可能性を秘めています。日々の料理に新しい味を加えるため、普段使わない調味料にもチャレンジしてみてください。また、保存期間や使用量にも気をつけることで、美味しさを保ちながら健康的な食生活を続けられます。
まとめ
調味料の選び方や組み合わせを工夫することで、料理の幅が大きく広がります。和洋中のそれぞれの特徴を活かしながら、自分の好きな味を見つけていきましょう。今回紹介した組み合わせを参考に、新しいレシピにも挑戦してみてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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