知って得する!食材を長持ちさせる保存方法と活用術

料理

こんにちわ!

今日は12月11日(水曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)



まずは起床直後のスイーツから

最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。



そのうえで、


森永乳業のモウ プライム カラメルシナモンクッキー&ハニーミルク
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。




次に今朝の朝食メニューから


ウインナー(粒マスタード、ケチャップ、辛子)

温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、白菜、生姜、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと松前漬け、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

見た目は悪いですが最高に旨いです。




続いて夕飯です。


最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

豚丼(マヨネーズ、白ごま、一味唐辛子)

おから

キムチ

松前漬け

ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ

ヤマザキのランチパック メンチカツ

長野から送ってきたりんご

以上です。

さて、今回のテーマは

知って得する!食材を長持ちさせる保存方法と活用術

です。


毎日の食事に欠かせない食材。せっかく買ったのに、使い切れずに捨ててしまうことはありませんか?この記事では、食材を長持ちさせる保存テクニックと余り物を美味しく活用するアイデアをご紹介します。無駄を減らしながら、経済的で豊かな食生活を楽しみましょう!


食材保存の基本テクニック

1. 野菜の保存方法

  • 葉物野菜: キッチンペーパーで包み、ポリ袋に入れて冷蔵庫の野菜室へ。適度な湿度を保つことで鮮度をキープ。
  • 根菜類: にんじんや大根は切り口をラップで覆い、立てて保存すると長持ちします。

2. 肉・魚の保存方法

  • 冷凍保存: 買ったその日に小分けしてラップで包み、冷凍用のジップ袋に入れると鮮度が保たれます。
  • 下味冷凍: 醤油やみりんで味付けして冷凍することで、解凍後すぐに調理できます。

3. 果物の保存方法

  • バナナ: 房ごとラップで包み、冷蔵庫の野菜室に保存。冷凍すればスムージー用にも活用可能。
  • りんご: 他の果物と一緒に保存すると熟成が早まるため、個別に保存するのがベスト。

余り物の活用術

1. 野菜の切れ端で出汁をとる

  • にんじんやセロリの切れ端、玉ねぎの皮を冷凍しておき、スープや煮物の出汁として活用。

2. ご飯の冷凍で簡単アレンジ

  • 冷凍ご飯をラップで小分けし、チャーハンやオムライスに再利用。おにぎりにして冷凍するのも便利。

3. パンの耳でおやつ作り

  • 余ったパンの耳を砂糖とシナモンで炒めてラスクに。甘さ控えめにすればサラダのトッピングにも!

ワンポイントアドバイス

  • ラベル活用: 冷凍保存の際、保存日を書いたラベルを貼ると管理が楽になります。
  • まとめて調理: 余り物が出たら、スープやカレー、シチューなど一度に使える料理にするのもおすすめ。

結び

ちょっとした工夫で、食材の無駄を減らし、長持ちさせることができます。保存テクニックと活用術をぜひ実践して、家計にも地球にもやさしい食生活を送りましょう!


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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