こんにちわ!
今日は11月18日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
起床後2時間ほどで、軽い眠気を感じたため、スイーツを食べながら動画視聴で目を覚まそうかと
井村屋のやわもちアイス バニラ
これを先ほどのブラックコーヒーの残りといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、白菜、生姜、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
エキストラバージンオリーブオイル(塩、胡椒)
マヨネーズ
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
続いて夕飯です。
今日から木曜までママ様がいないので、自分で用意します。
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
マルちゃんのズバーン 醤油とんこつ
(ねぎ、もやし、白ごま、増えるわかめ、ハム)
一平ちゃん 塩だれ
(増えるわかめ)
生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵をのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
見た目は悪いですが最高に旨いです。
以上です。
さて、今回のテーマは
糖尿病と高血圧に効果的な食事療法の基本
です。
糖尿病や高血圧といった慢性的な病気を管理するためには、適切な食事療法が重要です。これらの体調に合わせた食事を心がけることで、症状を改善し、健康的な生活を送ることができます。この記事では、それぞれの病気に合わせた食事療法のポイントを解説します。
1. 糖尿病に効果的な食事療法
糖尿病では血糖値のコントロールが重要です。食事療法を通じて、血糖値の急上昇を抑え、健康的な食生活を維持することが目標となります。
基本のポイント
- 糖質のコントロール
主食は白米やパンよりも、玄米や全粒粉のパン、オートミールなど低GI食品を選ぶことで、血糖値の上昇を緩やかにできます。 - バランスの取れた食事
たんぱく質や脂質、食物繊維をバランスよく摂ることで、血糖値の安定に寄与します。野菜や豆類、ナッツ類を積極的に摂取しましょう。 - 間食に注意
甘いお菓子やジュースを控え、低糖質のヨーグルトやナッツ、果物を間食に選ぶと良いです。
おすすめレシピ
- 野菜たっぷりスープ
ブロッコリーやキャベツ、トマトを使った野菜スープは低カロリーで食物繊維が豊富です。 - グリルチキンサラダ
鶏むね肉のグリルに、レタスやアボカドを添えたサラダは、満腹感が得られます。
2. 高血圧に効果的な食事療法
高血圧の管理には、塩分を控えた食事と、カリウムやマグネシウムを多く含む食材を取り入れることが重要です。
基本のポイント
- 塩分の摂取量を減らす
1日の塩分摂取量を6g以下に抑えるのが理想的です。調味料に気をつけ、減塩の醤油や味噌を活用しましょう。 - カリウムを豊富に摂る
カリウムは体内の塩分を排出するのに役立ちます。バナナやほうれん草、サツマイモがカリウムを多く含む食品です。 - 脂質の質を考える
飽和脂肪酸を控え、オリーブオイルや魚に含まれる不飽和脂肪酸を取り入れることを心がけましょう。
おすすめレシピ
- さばの味噌煮(減塩)
魚に含まれるDHAとEPAが血圧を下げる効果を持ちます。味噌は減塩のものを選ぶのがおすすめです。 - ほうれん草とバナナのスムージー
カリウム豊富なスムージーで、栄養を手軽に摂取できます。
3. 共通の注意点とアプローチ
- 加工食品を控える
インスタント食品や加工食品には、塩分や糖分が多く含まれることがあるため、可能な限り控えましょう。 - 定期的な食事時間
食事の時間を一定に保つことで、体内リズムが整い、血糖値や血圧のコントロールがしやすくなります。 - 専門家のアドバイスを活用
管理栄養士や医師と相談しながら、無理なく続けられる食事療法を取り入れましょう。
まとめ
糖尿病や高血圧の管理には、食事療法が欠かせません。適切な食材の選択と調理方法で、健康的な食生活を維持しましょう。この記事で紹介したポイントやレシピを参考に、自分に合った食事療法を始めてみてください。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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