こんにちわ!
今日は9月13日(金曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
最初にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
そのうえで、
明治のエッセルスーパーカップ 超バニラ
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん
納豆(ぬか漬け昆布、ねぎ)
チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)
温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、こんにゃく、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)
です。
いつも入れていたしらたきがドラッグストアになかったので、こんにゃくで代用しました。
ただ、こんにゃくとしらたきって何が違うんだろう?
とふと疑問に思いました。
これについては、今日のテーマで説明したいと思います。
やみつき混ぜうどん(けんますクッキング)
今日は仕事が遅番のため、夕飯なしの日なのと、勝ってなかなか食べるタイミングがなくて気になっていた冷凍うどんでやみつき混ぜうどんを「消化」しました。
つくるのが超楽ちんで、後片付けも手間がかからず、しかも美味い。
ただうどんは血糖値を急上昇させるので食べすぎ注意しています。
さらにマヨネーズを乗せて食パンをトーストしたもの
続いて夕飯です。
後は最近の定番、
玉ねぎとニラのしょうゆ漬け(コウケンテツ先生)
やみつき漬け玉ねぎ(馬場ごはん)
以上です。(夕飯なし)
続きを読む: こんにゃくとしらたきの違いさて、今回のテーマは
こんにゃくとしらたきの違い
です。
こんにゃくとしらたきは、どちらもこんにゃく芋(コンニャク芋)から作られた食品で、似た特徴を持っていますが、いくつかの違いがあります。
1. 形状の違い
こんにゃく: 通常は板状、またはブロック状で売られています。ゼリー状の塊として調理に使われることが一般的です。
しらたき: 細長い糸状や麺状の形をしており、鍋料理や炒め物に使われることが多いです。
2. 製造方法の違い
こんにゃく: こんにゃく芋の粉を水と混ぜて固め、固形状に加工します。その後、凝固剤を加えて成形します。
しらたき: こんにゃくと似た製法ですが、成形時に糸状や麺状に絞り出されてしらたきの形状になります。
3. 用途の違い
こんにゃく: 煮物や刺身こんにゃく、炒め物などに使われます。特に低カロリー食品として知られています。
しらたき: 鍋料理やすき焼きなどに使われるほか、パスタや麺の代替品としても利用されます。
4. 食感の違い
こんにゃく: より弾力があり、しっかりとした食感が特徴です。
しらたき: こんにゃくに比べて柔らかく、麺に近い食感です。
実質的な違いはなかったんですね!
良かった
いつもしらたきを買ってるドラッグストアで、最近なぜかしらたきが売り切れてしまってました。
ですが、こんにゃくでも代用できるので安心しました。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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