喫煙率日本で減ったのに肺癌者って増えたって本当?

雑学

こんにちわ!

今日は9月14日(土曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは朝食メニューから
(寝坊したので朝のスイーツはなしでした)

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)

温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、しらたき、えのき、しめじ、大根、キャベツ、もやし(酢醤油)

です。

卵かけご飯ですが、
酢醤油を少し余らせて、これを加えています。

最近ちょっと作り方を変えました。

温野菜用の皿(余った酢醤油が入ってる&温野菜のエキスも)
これに、生卵を解かずにそのまま入れます。
そのあとでかき混ぜます。

次に納豆(昆布のぬか漬け、ネギを加えたもの)を入れ、そのあとで、納豆に付属のたれとからしを入れて混ぜます。

そこにお茶碗に入れてた白飯を上から豪快に乗せますw

それを箸でわしゃわしゃとかき混ぜていただきます。

このメリットは


・茶碗より皿の方がかき混ぜやすい

・茶碗より皿の方がこぼれにくい

・納豆をパックに入った状態で混ぜずに、納豆はさらに入れてから混ぜるので、パックを後で洗うのが楽(粘りがものすごく少なくて済む)

・茶碗より皿の方が食べやすい


です。

あと、これは好みですが、卵かけご飯と温野菜のたれには、味の素と一味唐辛子を入れます。
特に一味はピリッとしたアクセントが癖になります。

続いて夕飯です。

ボンカレー

おから

鶏の照り焼き

沢庵

アーモンド

ヤマザキのホワイトデニッシュショコラ

グレープフルーツ

そして、明日がお休みということで
麒麟の本麒麟500ml

以上です。

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さて、今回のテーマは

喫煙率日本で減ったのに肺癌者って増えたって本当?

です。

日本の喫煙率が下がったのは実感としてもわかりますが、喫煙者が減れば、肺がんの主要な原因と言われている肺がん患者も減ってると思いますよね。
事実は逆でした。

この矛盾の背後にはいくつかの要因があります。

1. 喫煙の影響が遅れて現れる

喫煙による肺がんのリスクは、長い期間にわたって蓄積されるため、過去に喫煙していた人々が後になって肺がんを発症することがあります。したがって、現在の肺がん患者の中には、数十年前に喫煙していた人々が多く含まれています。

2. 高齢化

日本の人口は高齢化が進んでおり、がん全般の発症率も年齢とともに増加します。肺がんもその例外ではなく、年齢が高くなるほどリスクが上がるため、喫煙率が下がっても高齢者人口の増加により肺がん患者が増える可能性があります。

3. 非喫煙者のリスク要因

喫煙以外にも、空気汚染、受動喫煙、遺伝的要因、環境要因などが肺がんのリスクを増加させることがあります。特に受動喫煙の影響が大きく、非喫煙者でも肺がんになる可能性があります。

このように、喫煙率の低下と肺がん患者の増加は、複数の要因が絡んでいる結果と考えられます。

 

高齢化の影響が喫煙者の現象を凌駕してる!
高齢化社会の別の一面を垣間見た感じです。

 

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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