こんにちわ!
今日は4月28日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
グリコのパナップ グレープパフェ
これをブラックコーヒーと
そこすくうのがちょいとめんどいw
次に今朝の朝食メニューから
マルちゃんのズバーン 背脂濃厚醤油
もやし一袋入れました。
あと、隠し味でラードを
乾燥わかめも加えたらめっちゃ旨です。
納豆(ぬか漬け昆布とぬか漬けうど)
ウインナー
オートミールのお粥(大根のぬかづけ、かつお節、梅干し、塩昆布)
ヤマザキのパン党宣言!8枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
手作りの甘夏コンポート
マヨネーズ
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
今日は日曜で一日家にいて午後に小腹が空いたので
アーモンドとブラックコーヒー
アーモンドはほっておくと200gの袋を一気食いしちゃいます。
そこで、400gずつビニールに入れるようにしたら一袋で我慢することを覚えました。
何事も工夫次第で出来ちゃったりします。
続いて夕飯です。
エリンギとブロッコリー、トマトのサラダ?
エリンギが予想外に存在感あって食べ応えありでした。
かつ丼
辛したっぷりで食べました。
以上です。
さて、今回のテーマは
日本で無臭が好まれる理由
です。
ドラッグストアなどに行くと、化粧品や洗剤、防臭剤で、無香料製品の品ぞろえが多く感じます。
これは個人的には納得です。
香りがあるよりない方がより好まれる感じがしているので。
ところが、街中に行くと、インバウンドの影響もあってか、外国人の方を最近は多く見かけるようになりました。
その時に思うのが、外国人の方は香水を利用されている方が多い。しかも強い香りを好んで利用している感じがする、という感想を持ちます。
この違いは何なんだろう?
そのような漠然とした疑問を持っていました。
そして、その理由の一つには、国民性、があるのではないか?と思いました。
どういうことかというと、日本は同一性が好まれる。つまり人と同じことが無意識に推奨される文化。
逆に言うと、人と違うと目立つしちょっと疎まれやすい文化。
ところが、海外の方だと、個性を尊重する文化の方が多いという印象です。
視点を変えると、
日本は、人と同じことがベースにある。
それに対して海外では、人はそれぞれ違うというのがベース。
ともいえるのかなと。
こういった推測をもとに、チャットGPT先生に聞いてみました。
日本では無臭製品が人気ですが、欧米ではどうでしょうか?
ChatGPT
欧米では無臭製品に対する関心は増加していますが、日本ほどの人気には至っていない傾向があります。以下にその背景と現状について説明します。
日本の無臭製品の人気:
日本では香りが苦手な人やアレルギーを持つ人が多く、無臭製品の需要が高まっています。特に無臭の化粧品や洗剤、生活用品が広く普及しています。
欧米の状況:
欧米では、香り付き製品が一般的に好まれています。香りがリラクゼーションや個性表現の一環と捉えられているため、香水や芳香剤、香り付きの洗剤や化粧品などが多く販売されています。
ただし、アレルギーや健康意識の高まりにより、無臭製品に対する需要も徐々に増加しています。特に敏感肌用のスキンケア製品や、無臭の洗剤、掃除用品などが人気です。
トレンドの変化:
環境意識の高まりや自然派志向の増加に伴い、無香料のオーガニック製品やエコフレンドリーな製品が注目を集めています。
特に北欧諸国やドイツなどでは、無香料製品の市場が拡大しています。
マーケティングと教育:
無臭製品の利点を広く周知するためのマーケティング活動や教育が進められており、消費者の意識が変わりつつあります。
このように、欧米でも無臭製品に対する関心は高まりつつあり、今後さらに市場が拡大する可能性があります。
大体推測はずれていないようです。
ただ、欧米でも無香料の市場が拡大傾向にある、というのは押さえておくべきことですね。
つまり、何を伝えたかったかというと、
正解は一つではない、ということでした。
最後まで読んでいただき感謝です。
何かの参考になれば幸いです。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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