こんにちわ!
今日は4月27日(土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
明治のエッセルスーパーカップチョコクッキー
これをブラックコーヒーと
次に今朝の朝食メニューから
納豆(ぬか漬け昆布)
チキンナゲット(ケチャップ&粒マスタード)
こうや豆腐(酢醤油)
白飯
やみつき混ぜうどん(けんますクッキング)
ウインナー
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
マヨネーズ
手作りの甘夏コンポート
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
こうや豆腐にマヨのせで
続いて夕飯です。
野菜スープ(ワンタン入り)
牛丼(マヨたっぷり)
食後には、
麒麟のレモンサワーを飲みました。
以上です。
さて、今回のテーマは
話したい話題を話すタイミング
です。
話が飛ぶってありますね。
何の唐突もなく全く関係のない話題を、しゃべりたいあまりついつい口が滑ったり、
いきなり言われて頭の切り替えの準備が出来ず受け答えに窮したり。
でも、話したい話題があると、そういったことも無視して唐突に話始めたくなります。
どんなに魅力的な内容でも、何の前触れもなく相手から話されると、こちらに聞く準備ができていないので、なかなか話についていけない場合があります。
相手は最初から乗ってるテンションなので、それに合わせないとしらけさせてしまう。そんな気遣いから、訳も分からないのに生返事して相槌を打ったりしてしまいます。
ですが、自分は全然乗ってないというのは、実は相手にもなんとなく伝わってしまうものです。
その証拠に、面白い話をしてるはずなのに、相手の反応が今一つだなぁ、何て経験あったりします。
そういう時は、相手に準備ができておらず、話の肝が伝わっていないことが多いと思います。
本当なら、あらかじめ関連した話題の話をしているうえでなら、盛り上がるのに、それを省略していきなり話してしまうから伝わらないのです。
ですから、話したくてしょうがない話題でも、タイミングを見計らって、そういった話題を自然に提供するか、そういうテクニックがないと思うのであれば、相手からそういう話題が出るまで我慢して待つ、というのが賢明だと思っています。
これは、なかなか難しいものですが、楽しみはとっておき、引き出しを増やして置けると考えて、うまく自己コントロールするのも時には大事だし、せっかくの話題を残念なタイミングで話して伝わらないという最悪のケースを避けることができます。
ご参考になれば幸いです。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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