こんにちわ!
今日は5月18日(土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
まずは起床直後のスイーツから
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ピーナッツ、ロッテのガーナ、ラミー&ガーナ、粉糖)
これをブラックコーヒーと
次に今朝の朝食メニューから
生卵でたまごかけごはん
納豆(ぬか漬け昆布)
ざるそば(ねぎ、めんつゆ)
今までの薬味(みょうがとか)やめてネギの細切れにしてみました。
まぁ食べる前から想像できたのですが、これは合いました。
こうや豆腐(酢醤油)
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これを、
バター&粒あん
マヨネーズ
蜂蜜
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
続いて夕飯です。
マルちゃんズバーン濃厚背脂しょうゆ(もやし、ラード、にんにく、白ごま、ねぎ)
えのき・しめじ(酢?油)
野沢菜
明太子パスタ(コウケンテツ先生)
さとうのご飯
食後には、
9%の麒麟のレモンサワー
これを缶で飲みました(缶の方が酔うw)
以上です。
さて、今回のテーマは
政治や宗教を話題にしにくい日本の文化
です。
もうすぐ都知事選が始まりますね。
大きな選挙があるといつも思うのですが、こういった話題を日常でしても、最終的に自分はどこの党を押しているのか?誰を指示するのか、といった話題にまで行くことはありません。
なぜなのかな?と疑問に思ったのでいろいろ考えてみました。
日本で政治や宗教の話題を避ける理由
日本では、政治や宗教について話すのが難しいと感じることがあります。その理由をいくつかのポイントに分けて説明します。
調和を重んじる文化
日本の文化では、調和や和が非常に大切にされています。政治や宗教の話題は対立を生むことが多く、争いや不和を避けるために、こうした話題は避けられがちです。
個人の信念を尊重
日本では、個人の信念や価値観を尊重する文化があります。政治や宗教に関する話題は個人の深い信念に関わるため、他人の信念を尊重してあえて触れないようにすることが一般的です。
社会的なタブー
日本では、特定の話題がタブーとされることが多いです。特に政治や宗教はその一例で、職場や公共の場では避けるべきとされています。
教育の影響
学校教育においても、政治や宗教について議論する機会が少ないため、これらの話題について話すことに慣れていない人が多くなります。
プライベートとパブリックの分離
日本ではプライベートとパブリックの分離が強調されています。宗教や政治の話題はプライベートな問題と見なされ、公の場ではあまり触れられません。
これらの理由が重なり、日本では政治や宗教について話すことが敬遠されがちです。
欧米との文化的な違い
一方、欧米ではこれらの話題に対するアプローチが異なります。
個人主義と表現の自由
欧米では個人主義が強調され、個人の意見や信念を自由に表現することが奨励されています。政治や宗教についてもオープンに議論することが一般的です。
ディベート文化
欧米の教育システムでは、ディベートや議論が重要視されています。これにより、異なる意見を持つことが自然であり、政治や宗教についてもオープンに議論されます。
公共の場での議論
欧米では、政治や宗教について公共の場で議論することが一般的です。選挙期間中の討論や宗教に関する公開討論会などが積極的に行われています。
多様性の尊重
欧米の社会は多文化社会であり、異なる信念や価値観が共存しています。このため、政治や宗教についての意見交換が文化の一部となっています。
歴史的背景
欧米の歴史には宗教改革や市民革命など、宗教や政治に関する大規模な変革が多く含まれています。これがオープンな議論を促す文化的背景となっています。
これらの要因から、欧米では政治や宗教についてオープンに話すことが一般的であり、異なる意見を持つことが自然と受け入れられる文化が形成されています。ただし、欧米でもこれらの話題がデリケートであり、場面や相手によっては慎重に扱うべきとされています。
このように、日本と欧米では文化的な背景が異なるため、政治や宗教についての話題に対するアプローチも異なります。どちらの文化にもそれぞれの理由や背景があり、互いに理解し合うことが大切かと思いました。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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