甘いもの好き女子が痩せるためにやめるべき“3つの勘違い”

日記

こんにちわ!

今日は10月17日(金曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


今日は年に一度の健康診断の日
お休みです。

しかも、朝食捕れません。

ということで、検診終わって帰宅してからいつもの朝食メニューを食べました。

煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ、ピクルス)を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ




続いて夕飯です。

まず、30分前を目安に250mlの水を飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。


さて、夕飯のメニューです。

ママ様が外出でいないので自分で用意。




帰宅途中でテイクアウトした松屋の厚切り豚カルビとナスのみそ炒め定食特盛
豚汁付けました。


味噌なすは旨い。
が、豚カルビは・・・・
脂多すぎ
脂肪気になる私的にはがっかり

白菜漬

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

切り餅(しょう油、はちみつ)

食後のデザートとして

茨城県産西村柿(甘柿)
山形県産ラ・フランス
いちじく

PFCバランスは

総カロリー:3379k
P(タンパク質):13%
F(脂質):34%
C(炭水化物):53%

脂質割合高いの変わらず・・・

マヨネーズ減らしたんだけどな。




以上です。

さて、今回のテーマは

甘いもの好き女子が痩せるためにやめるべき“3つの勘違い”

です。


1. 「甘いものを我慢すれば痩せる」は誤解

多くの人が「甘いものさえ我慢すれば痩せられる」と思いがちですが、これは大きな勘違いです。
我慢しすぎるとストレスホルモン(コルチゾール)が増加し、結果的に脂肪をため込みやすい体質になります。

また、我慢の反動でドカ食いをしてしまうことも。
ダイエットを続けるためには「我慢」よりも「上手に甘いものを楽しむ工夫」が必要です。


2. 「カロリーゼロのスイーツなら太らない」はNG

人工甘味料を使ったゼロカロリースイーツを選ぶ人も多いですが、これも落とし穴。
人工甘味料は血糖値を上げにくい一方で、脳が“甘い刺激”を覚えてしまうため、
結果的に食欲を刺激してしまいます。

さらに、一部の人工甘味料は腸内環境を乱すことがあり、
代謝を落とす原因になることも。

本当に痩せたいなら、「自然な甘さ」を選ぶのがポイント。
たとえば、はちみつやメープルシロップ、果物など、自然由来の甘みを上手に使いましょう。


3. 「糖質オフすれば痩せる」は危険な思い込み

糖質を完全にカットすると、一時的に体重は落ちますが、
同時に筋肉量も減少し、代謝が低下してしまいます。

筋肉が落ちると、同じ食事でも太りやすくなり、リバウンドしやすい体に。
糖質はエネルギー源として欠かせない栄養素です。

白砂糖や精製された炭水化物を避け、
玄米やさつまいも、オートミールなど質の良い糖質を適量摂ることが大切です。


管理栄養士からのアドバイス

甘いものをやめるのではなく、
「食べるタイミング」や「選び方」を意識することで、ストレスなくダイエットを続けられます。

  • おやつは14時?16時が理想の時間帯
  • 空腹時ではなく、食後に少量食べる
  • 甘いものを食べたらタンパク質や野菜でバランスを取る

「甘いものを我慢する」よりも、「上手に楽しむ」ことが成功への近道です。


まとめ

甘いもの好き女子が痩せるためにやめるべき3つの勘違いは、

  1. 我慢すれば痩せる
  2. カロリーゼロなら太らない
  3. 糖質オフで痩せる

この3つの思い込みを手放し、
「バランス」と「選び方」を意識した食生活に変えることで、
ストレスのない理想の体型を目指しましょう。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。

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