こんにちわ。
今日は3月14日(木曜日)です。
皆様いかがお過ごしでしょうか。
さて、
まずは起床直後のスイーツから
エッセルスーパーカップのチョコクッキーとブラックコーヒーです。
このカップアイスですが、少し前まで、冷凍室の上段(狭いスペース)に入れていました。すると、食べるときにアイスがカチコチではなく、程よい硬さでした。
私はどちらかというと硬めが好きだし、以前は冷凍庫に入れていたアイスがもっと硬かったよな、と思って試しに冷凍室下段(広いスペース)に入れてみたら、以前食べた硬さが戻りました。
で、試しにメーカーの取扱説明書をみてみました。
これは、今使っている商品のではないのですが、
冷凍室上段:約-19度~-17度
冷凍室下段:約-20度~-18度
となっていてびっくりしました。
たった一度の差、でも食感や硬さにハッキリとした違いがあるのですね。
次に今朝の朝食メニューから
納豆(ねぎ)
湯豆腐(木綿豆腐、もやし、ぶなしめじ、昆布、えのき)
湯豆腐のタレと薬味
しょう油、酢、生姜、かつお節
味噌汁(絹豆腐、わかめ、白ごま、かぶの葉)
オートミールのお粥(大根のぬかづけ、かつお節、生姜)
さらにホットミルク
ヤマザキのパン党宣言!6枚切り
(クリエイトでしか今のところ見たことないめっちゃ安くて美味しいパンです!)
これに、
バター&粒あん
手作りのみかんコンポート
マヨネーズ、
をのせてたっぷりいただきましたぁ。
続いて夕飯です。
オムライス
まず、ニンニク料理を食べるときの口臭対策としてホットミルクを先に飲みます。
さらに、食事の最中はホット緑茶を飲みます。
後は最近の定番、
はりはり漬け(馬場ごはん)
やばい漬け砂肝(リュウジさん)
かぶと小松菜の漬物(コウケンテツ先生)
カリポリ大根(コウケンテツ先生)
食後のデザは
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ピーナッツ、ロッテのガーナ、ラム酒、ロッテのバッカス、粉糖)
以上です。
さて、今回のテーマは
デンマークの女性徴兵制度の採用
です。
今朝のニュースで知りました。
女性が軍隊?
ちょっと信じられません。
が、より詳しい記事を読むうちに、日本の過去の徴兵制度(いわゆる赤紙に象徴される強制的な徴兵制度)とは事情が違っているなと考えをあたら眼させられました。
以下は調べた内容です。(チャットGPT先生)
Q:徴兵制度とはそもそもどういうことなのでしょうか
A:
徴兵制度は、一定の年齢に達した国民が一定期間、国家の軍隊に参加する義務を負う制度です。徴兵された人々は、軍事訓練を受け、必要に応じて国の防衛や国際的な平和維持活動に従事します。徴兵制度の目的は、国の安全保障を確保し、軍隊の人員を確実に補充することにあります。
徴兵制度には様々な形態があり、国によって実施方法が異なります。一部の国では全ての適格な若者が徴兵される一方で、他の国では志願者のみが選ばれる場合もあります。また、性別に関する取り扱いも国によって異なり、男性のみが徴兵の対象となる場所もあれば、男女共に徴兵される国もあります。
徴兵制度には反対意見も存在します。徴兵制度の批判者は、個人の自由を侵害すると主張したり、平和主義の観点から軍事への参加を強制すべきでないと主張することがあります。一方で、支持者は国家安全保障の観点から、徴兵制度が必要不可欠であると考えます。
徴兵制度は、その国の歴史、文化、安全保障のニーズに深く根ざしているため、制度の詳細や実施方法は大きく異なります。国によっては、代替の民間サービスを選択することが許される場合もあります。これにより、軍事サービスに対する道徳的または宗教的な異議を持つ人々が、社会に貢献する他の方法で義務を果たすことができます。
Q:北欧やデンマークの女性の徴兵制度について、その経緯や日本の戦時中の徴兵制度との違いを教えてください。
A:
北欧とデンマークにおける女性の徴兵制度は、各国によって大きく異なります。デンマークにおいては、現在のところ、男性のみに徴兵の義務がありますが、女性は自由意志に基づいて軍への参加が可能です。男性は18歳を超えると、健康状態が検査され、適性に応じて抽選により徴兵される可能性があります。
一方で女性は徴兵の義務がなく、同じく軍へ参加する場合でも、これは志願に基づくものです??。
デンマークの防衛大臣は、デンマークの防衛力を強化するために、女性の徴兵を提案しています。現在、デンマークはNATOの要求を満たすのに苦労しており、女性を徴兵することでこの問題を解決し、性別平等を進めることができると考えられています。しかしこの提案はまだ初期段階であり、実現するかは不明です??。
一方、ノルウェーは異なり、2015年から男女共に徴兵の義務があります。これはNATO加盟国としては初の試みで、性別に基づく偏見を減らし、より性別平等な軍を目指しています。しかしながら、ノルウェーの軍隊における女性はまだ少数派であり、性的嫌がらせやいじめの問題に直面しています。このような問題は、女性がリーダーシップの地位を求める際の障害となり得ます??。
日本の戦時中の徴兵制度と比較すると、現代の北欧の制度はより性別平等に基づいており、特にノルウェーやスウェーデンでは女性も徴兵の義務があります。一方、日本では戦時中、男性のみが徴兵されました。現代のデンマークや他の北欧諸国では、女性の軍への参加は志願に基づくか、または性別平等の観点から徴兵制度が検討されていますが、これは日本の歴史的な状況とは異なります。北欧の国々では、性別平等の推進と軍の現代化が重視されているのに対し、日本の戦時中の徴兵制度は、国家の緊急事態に対応するためのものでした。
Q:ノルウェーやスウェーデンで女性の徴兵制が採用されたのは、ロシアの脅威が理由ですか?
A:ノルウェーとスウェーデンで近年、女性にも適用される徴兵制度が採用された理由には、いくつかの要因がありますが、特にスウェーデンでは、ロシアからの脅威が大きな影響を与えています。
スウェーデンでは、男女共に徴兵制を再導入する決定は、特にバルト海地域でのロシアとの緊張の高まりと関連しています。この動きは、ロシアのジョージア侵攻(2008年)、クリミア侵攻(2014年)、そして2022年のウクライナに対する全面的な攻撃など、ロシアの行動により引き起こされた社会的な目覚めを反映しています。これらの出来事により、スウェーデンは最悪の状況に備え、徴兵数と軍事予算を大幅に増加させました??。さらに、2018年に政府から配布された戦争への備え方を指示する小冊子は、特にロシアの行動による地域のセキュリティ環境の変化を示す兆候と見なされました??。
ノルウェーは、2015年に男女共に適用される徴兵制をNATO加盟国で初めて導入した国ですが、ノルウェーの女性徴兵制導入の具体的な理由について、ロシアの脅威と直接結びつけて説明している資料は少ないです。しかし、ノルウェーのアプローチは、より広い社会の国防への関与と、軍内の性別平等を促進することにより、国防を全社会的なものとする目的も持っているようです。
地理的な環境、文化、平等や平和に対する国民の意識、など様々な要因によって徴兵制度のあり方も口によって千差万別なことをリアルに知りました。
最後まで読んでいただき感謝です。
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