おはようございます!
今日は7月18日
さて、
まずは昨日の朝食メニューから
野菜サラダ(ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)
サラダのドレッシング
手作りフレンチドレッシング(塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、味の素、マヨネーズ)
味噌汁(乾燥わかめ、いりごま、豆腐、もやし、ねぎ)
納豆(ねぎ、味の素)
ナスのぬかづけ(味の素、マヨネーズ)
湯豆腐(木綿豆腐、もやし、えのき、ぶなしめじ、昆布)
湯豆腐のタレと薬味
しょう油、酢、ねぎ、生姜
さらにカフェオレ
湯豆腐の豆腐を絹豆腐から木綿豆腐に変えてみました。
この二つ、栄養面で気になったのでチャットGPTに聞いてみました。
栄養面では、絹豆腐は水分が多く、柔らかいテクスチャーを持っています。そのため、カロリーやタンパク質、脂質の含有量が比較的低く、消化吸収も早い特徴があります。一方、木綿豆腐は水分が少なく、より固い食感を持っています。したがって、カロリーやタンパク質、脂質の含有量がやや高く、消化吸収もゆっくりとなる傾向があります。
絹豆腐は低カロリーでありながら、良質な植物性タンパク質を供給するため、ダイエットやヘルシーな食事に適しています。一方、木綿豆腐はより満腹感を得られる可能性があり、エネルギーや栄養素をより長く持続させることができます。
テクスチャーという表現がなんともユニークw
私は食感重視派なので、なめらかな絹豆腐をチョイスしていました。
が、より高タンパクなもめ豆腐に変えてみました。
思ったほど食感は気になりません。
それに、形崩れしにくいので、鍋から豆腐を薬味が入った梅雨の入っている皿に移す際に形が崩れたり湯豆腐のスープがこぼれる可能背が少なくて楽ちん。
あと、チャットGPTの回答で、消化吸収もゆっくりになるというのは私的にはメリット。
なぜからおそらく血糖値の上昇も絹に比べて緩やかそうです。
続いて夕飯です。
とんこつ味噌ラーメン(レトルト)
(海苔、ネギ、チャーシュー、メンマ、煮卵)
食べる前から美味しいと確信。
で、実際にその通りでした。
ママちゃんと私の食の好みが合う数少ないメニューですw
メンマは、インスタントのラーメンをやめてから結構立つので、封を開けてそのまま使わなくなった桃屋のメンマが気になっていました。
まだ少し残ってるので、時間の時に使い切ろうと思います。
アーモンド
食後のデザ
牛乳アイス(牛乳、フルーツミックス、蜂蜜、ナタデココ)
晩酌
サントリー チューハイ ピンクレモネード350ml
アルコール度数9%
名前の通りの味わいでした。
そして、9%にもかかわらず全く飲みやすい。
ということは危険かなw
さて、今回のテーマは
仕事ができない人の特徴
です。
いきなり上から目線ですみません。
ですが、これは東大ドクター 森田敏宏さんのメルマガからの引用です。
森田さんは、仕事ができない人の特徴は
レスポンスが悪い
と断言されています。
これには私も納得しました。
「速い」が即、素晴らしい、とは限りませんが、仕事が早い人は、ほぼ間違いなく少しでも速く仕事をしようという「意識」があると確信します。
人間は欲望の奴隷なので、「意識」しないとどんどんマイペースで都合の良いタイミングでしようとするからです。
これって自己中。というか、他人のことを全く意識していないか優先していないです。
私は日ごろから、何かを選んで行動する場合、自分の欲が一番に来ていないか?を自問自答するように努めています。
ここでの前提は、欲望=悪ではないということです。
欲望自体は悪ではない。問題はそれを最優先させていること。
逆にあるべき行動、求められている行動が最優先され、そのあとに欲望が来ると最強だと思っています。
文章が長い
と受け手に思われがち、ということが思い浮かびます。
(これも、長いこと自体が悪いということではなく、長いと思わせてしまうということが問題)
相手のことを考えれば、必要最小限の情報で少しでも早く伝えることが最も重要だと思うからです。
マイペースというのはいい意味でも悪い意味でも使われますが、単独作業ならよくても、共同作業の場合は仲間に迷惑が掛かります。
ただし、マイペースかどうかの判断はとても重要。
マイペース=もっと速くしてほしい、あるいはできるはずなのにペースが遅い
と感じるとき、それって単に自分が速くしてほしい(欲望)と思ってるんじゃないの?
そう自問自答します。
実は、求められている目的のために全力で相手はしている可能性がある。
(やるべきことをしているのに、自分は途中を端折ってもいいと勘違いしてマイペースだと判断している可能性がある)
この場合の、マイペースという判断は間違っていることになります。
正確に行うことが求められているのにスピードを優先させているときは起こりがちです。
そもそも速いか速くないかの基準は主観である場合が多いので
ということで、他人にイラっと来そうなときは、その感情、その判断って間違ってない?
と思うように意識しています。
仕事ができない人の例として
最後まで読んでいただき感謝です!
今日も張り切っていきましょう♪
最後までお付き合いいただき感謝~☆
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