2022年の芸能人格付けチェック
GACKT様に変わって出演されたのはyoshiki様でした。
予想通り、正解を連発しながら、yoshiki様用の特別控室では、
回答が正解かどうかがわかるまでの待ち時間に
腹筋したり
腕立て伏せをしたり
国際電話したり
最後はなんと作曲までしていました
腕立て伏せをしたり
国際電話したり
最後はなんと作曲までしていました
前回出演の時は、お菓子をぱくついてたのが話題になりましたっけ。
私は、このyoshiki様の様子を見ながら、他の芸能人がしているのに、yoshiki様はしなかったことに気づきました。
それは、他の出演者が何を回答したかというのを気にする行為です。
yoshiki様が控室でしていたのは、格付けチェックとは全く関係ないことだらけでした。
つまり、他の人は全く気にしていない。
人によっては、こういった様子に不快感を抱かれる方もいるのかなぁ?
でも、全く関係ないことをすることも、エンターテインメントとして放送されるのはご存じのはず。
なので、無関係なことをしても許されるという前提でただ待っていたり、他の出演者が自分と同じ回答を選ぶかどうかを気にするのではなく、余った時間を無駄にせず、できることをする。
そのような姿勢に、普段から時間の貴重さを意識して無駄にしない生活を送られてるのだろうなと想像した次第です。
だからといって、今回他の出演者の方が、自分の回答が正しいかどうかの判断材料として、他の方の回答を気にされるのをダメだというつもりは全くありません。
むしろそうすることが番組としても視聴者からも求められているのですから、そうすべきだと思います。
ただ、仮に、今回のyoshiki様のように、自分だけの特別ルームを与えられたら、yoshiki様と同じ行動をしたかな?と問われたらしなかったのではと思います。
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