こんにちわ!
今日は3月13日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。

こうや豆腐
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
そして、ブラックコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
次に今朝の朝食メニューから

温野菜
材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、キャベツ(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。
ヤマザキのランチパック メンチカツ
食後のデザートに、クリームチーズに蜂蜜を乗せて食べました。
出社した直後に
活動前のタンパク質補給ということでこちらです。
エクスプロージョン プロテインパウダー メロン味
補給量は30g
会社のお昼休みにも
プロテインパウダーを30g飲みました。
続いて夕飯です。

まず、10分前に250mlの水で満腹感を満たします。
直前ではなく、10分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
同時にアーモンドを食べる
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。
さて、夕飯のメニューです。

豚の生姜焼き(マヨネーズ、白ごま、一味唐辛子)
めかぶ
ヤマザキのスイートブール
白飯と沢庵
食後はグレープフルーツ ホワイト


以上です。
さて、今回のテーマは
昆虫プロテインとは?環境負荷の低い次世代タンパク質の可能性
です。
近年、サステナブルな食品として注目を集めている「昆虫プロテイン」。高タンパクで栄養価が高く、環境負荷が低いため、未来の食糧危機対策やエコフレンドリーな食品として世界的に研究が進められています。

本記事では、昆虫プロテインの特徴、栄養価、環境へのメリット、選び方、食べ方について詳しく解説します。
1. 昆虫プロテインとは?
昆虫プロテインとは、コオロギ・ミールワーム・バッタなどの昆虫を原料としたタンパク質です。粉末状に加工され、プロテインパウダーやバー、スナックとして商品化されています。
昆虫プロテインはアミノ酸バランスが良く、ビタミン・ミネラルが豊富で、従来の動物性タンパク質の代替として注目されています。
2. 昆虫プロテインの栄養価とメリット
- 高タンパク・必須アミノ酸が豊富
昆虫プロテインは、ホエイプロテインや牛肉に匹敵する高タンパク含有量を誇ります。また、体内で合成できない必須アミノ酸をバランスよく含んでいるのも特徴です。 - 鉄・ビタミンB12が豊富
昆虫プロテインには、鉄分やビタミンB12が豊富に含まれており、貧血予防やエネルギー代謝の向上に役立ちます。 - 環境負荷が低い
牛や豚などの家畜と比べ、昆虫の飼育には水や飼料が少なく、温室効果ガスの排出量も大幅に低いため、持続可能なタンパク質源として注目されています。 - 消化吸収が良い
昆虫プロテインは消化しやすい形でタンパク質が含まれており、胃腸に優しく、消化吸収率が高いのも特徴です。
3. 昆虫プロテインの種類と特徴
- コオロギプロテイン
- たんぱく質含有量が高く、BCAAも豊富
- ナッツのような風味で食べやすい
- 多くのプロテインバーやパウダーに活用されている
- ミールワームプロテイン
- オメガ3脂肪酸を多く含み、健康に良い
- 鉄分・亜鉛が豊富で免疫力向上に役立つ
- まろやかな味でスムージーや料理に活用しやすい
- バッタプロテイン
- 筋肉合成に必要なアミノ酸が豊富
- 乾燥パウダーとして販売され、料理のトッピングにも使える
4. 昆虫プロテインの選び方
- 用途に応じたタイプを選ぶ
- プロテインパウダー → スムージーやプロテインドリンク向き
- プロテインバー → 間食や携帯食として便利
- 昆虫パウダー → 料理やお菓子作りに活用可能
- 添加物や甘味料をチェック
- できるだけ無添加・自然由来のものを選ぶ
- 味や食感の好みに合わせる
- コオロギはナッツ風味で食べやすい
- ミールワームはまろやかでスムージー向き
5. 昆虫プロテインを使った簡単レシピ
① 昆虫プロテインスムージー
【材料】
- コオロギプロテインパウダー … 15g
- バナナ … 1本
- アーモンドミルク … 200ml
- はちみつ … 小さじ1
【作り方】
- 材料を全てミキサーで混ぜる
- グラスに注いで完成
② 昆虫プロテインパンケーキ
【材料】
- 昆虫プロテインパウダー … 20g
- 小麦粉 … 30g
- ベーキングパウダー … 小さじ1
- 卵 … 1個
- 無糖ヨーグルト … 50g
【作り方】
- 材料を混ぜて生地を作る
- フライパンで焼く
- お好みでナッツやはちみつを添える
6. まとめ:昆虫プロテインは未来のタンパク質
昆虫プロテインは、栄養価が高く、消化吸収が良いだけでなく、環境負荷も低いため、持続可能な食品として注目されています。
今後ますます普及が進み、プロテインの新しい選択肢として広がっていくでしょう。ぜひ一度、昆虫プロテインを試してみてください!
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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