甘辛がクセになる!さつまいものきんぴらレシピ

料理

こんにちわ!

今日は1月8日(水曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

さて、
まずは朝一のコーヒーで目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)

次にアーモンドを食べてから(最低5分間)
これで、インスリンの過剰分泌を抑え血糖値の緩やかな上昇を促します。

そのうえで、
チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、アーモンド、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー、粉糖)
これをブラックコーヒーといっしょに食べました。

粉糖の消費が追い付かないので、
食べる前に上からかけるだけではなくって、食べてる途中でも書けるようにしています。




次に今朝の朝食メニューから



温野菜

材料は、
こうや豆腐、増えるワカメ、ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし(酢醤油)
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(ぬか漬け昆布、増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと、ね白菜漬けぎをのせてまぜまぜ
さらにマヨネーズと白ごまをたっぷりかけました。

見た目は悪いですが最高に旨いです。




続いて夕飯です。

今日までママ様がいないので、自分で用意しました。

マルちゃんのズバーン 醤油とんこつ
(ねぎ、もやし、白ごま、増えるわかめ、ハム)

唐揚げ(マヨネーズ、胡椒)

砂肝焼き

白飯

沢庵(一味唐辛子)

食後は、長野から送ってきたりんご




以上です。


さて、今回のテーマは


甘辛がクセになる!さつまいものきんぴらレシピ

です。

さつまいもの甘さと甘辛いタレが絶妙に絡み合う「さつまいものきんぴら」は、ご飯のお供やお弁当のおかずにぴったりな一品です。シャキシャキ感とホクホク感のバランスが良く、箸が止まらなくなる美味しさです。この記事では、簡単に作れる「さつまいものきんぴら」のレシピをご紹介します!


1. 材料(2人分)

  • さつまいも:1本(約200g)
  • 砂糖:大さじ1
  • 醤油:大さじ2
  • みりん:大さじ1
  • ごま油:大さじ1
  • 白ごま:適量
  • 青ネギ(飾り用):適量

2. 作り方

  1. さつまいもを切る
  • さつまいもは皮付きのまま細切りにし、水にさらしてアクを抜きます。
  • 水気をしっかり拭き取ります。
  1. 炒める
  • フライパンにごま油を熱し、さつまいもを中火で炒めます。
  • さつまいもが少し透明になってきたら、砂糖、醤油、みりんを加えます。
  1. 煮絡める
  • タレがしっかりと絡み、さつまいもに照りが出るまで炒めます。
  1. 仕上げ
  • 白ごまを振りかけ、青ネギを飾って完成!

3. 美味しく作るコツ

  • 水にさらす: アクを抜くことで、さつまいもが変色せず美しく仕上がります。
  • 均一に切る: 細切りにすることで、火の通りが均一になります。
  • タレは最後に煮詰める: 甘辛いタレがしっかり絡むように仕上げましょう。

4. 栄養ポイント

  • ビタミンC: 美肌や免疫力向上に効果的です。
  • 食物繊維: 腸内環境を整える効果があります。
  • エネルギー補給: さつまいもは腹持ちが良く、エネルギー源として優秀です。

5. 結び

さつまいものきんぴらは、甘辛い味付けがクセになるおかずです。作り置きやお弁当にもぴったりで、さつまいもを美味しく無駄なく活用できます。ぜひ一度作ってみてください!


最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。


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