こんにちわ！
今日は12月6日（土曜日）でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？
まずは、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。
煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも！
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
煮干しを酢醤油に入れる
煮干しとわかめを入れた酢醤油に茹でたもやしで頂きます。
卵かけ納豆。
生卵に納豆を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに大入りいか昆布白菜、白ごまとマヨネーズをかけました。
そして、食パンをトーストして、
１枚は粒あんとバターで。
１枚は蜂蜜で頂きました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆（増えるわかめ）を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白らっきょう漬け、白ごまとマヨネーズをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
先週に続き、今日も会社はお休み
なので、昼はなし。
続いて夕飯です。
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
切り餅（しょう油、はちみつ）
大入りいか昆布白菜
らっきょう漬け
食後のデザートとして
長崎県産みかん
青森県産ジョナゴールド
週末ということで、
ジムビールハイボールハイボール350ml
PFCバランスは
総カロリー：3450ｋ
P（タンパク質）：17％
F（脂質）：30％
C（炭水化物）：54％
おしい！
脂質３０％割れまであと１％
ぅう～～
以上です。
さて、今回のテーマは
抗老化の最前線 NAD＋点滴は本当に効くのか
です。
アンチエイジング医療が進化する中で、近年注目を集めているのが「NAD＋点滴」です。
疲労改善や老化防止に役立つといわれ、美容クリニックのメニューとして広がりつつあります。
しかし、「本当に効果があるの？」「そもそもNAD＋って何？」という疑問も多く聞かれます。
この記事では、難しい専門用語をできるだけ避けて、NAD＋点滴の正体と期待できる効果、注意点をわかりやすくまとめます。
NAD＋とは？
NAD＋とは、もともと私たちの体の中にある物質です。
細胞がエネルギーを生み出すときに欠かせない存在で、
・細胞が元気に働く
・DNAを守る
・老化を進めるダメージを抑える
などの役割を持っています。
しかし年齢とともにNAD＋は減少し、細胞が疲れやすくなり、
結果として「老化」が体の表面に現れると考えられています。
NAD＋点滴で期待される効果
医療機関では、NAD＋を直接体に点滴することで、
・疲れにくくなる
・集中力が高まる
・肌のハリ・ツヤが向上する
・代謝が良くなる
・睡眠の質が上がる
などの効果が報告されています。
要するに 細胞そのものの働きをサポートする ことで、
体全体を若々しく保つことを目指す治療です。
なぜ美容・健康にいいとされているのか？
NAD＋点滴は
・細胞のダメージ修復
・エネルギー生産の強化
に関わるため、見た目だけではなく
「内側からアンチエイジング」をめざす施術として注目されています。
副作用や注意点は？
NAD＋はもともと体内にある成分なので、重い副作用は少ないといわれています。
ただし、次のようなケースも報告されています。
・点滴中の胸の圧迫感
・軽い頭痛
・だるさ
また、クリニックによって 濃度・点滴スピード・安全管理 に違いがあります。
信頼できる医師のもとで受けることが大切です。
費用の目安
保険が使えないため、費用はクリニックごとに差があります。
| 回数 | 費用相場 |
|---|---|
| 1回 | 約20,000円～80,000円 |
複数回の施術をすすめられることが多く、
継続にはコストがかかる治療といえます。
まとめ：万能ではないが、期待の持てる治療
NAD＋点滴は
・細胞レベルでのアンチエイジング
・疲労改善
・健康維持のサポート
として期待されている最前線の治療です。
一方で、
・効果には個人差がある
・費用が高め
・確実性はまだ研究段階
といった点も理解しておくことが大切です。
気になる方は、まず医療機関で相談し、
自分に必要な治療かどうかを確認してみてください。
さぁ！明日も一日全力投球します。！！
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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