こんにちわ!
今日は10月13日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
今日は祭日スポーツの日です。
なのでカロリー控えめを意図して朝のプロティンはなしにしました。
まずは、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ、ピクルス)を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
さて、夕飯のメニューです。

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
切り餅(しょう油、はちみつ)
マ・マーTHE PASTAソテースパテゲィーナポリタン(粉チーズとタバスコたっぷり)
セブンプレミアム北海道産じゃがいも使用ポテトサラダ
食後のデザートとして
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
週末ということで、
麒麟 本搾りチューハイレモン500ml
PFCバランスは
総カロリー:2708k
P(タンパク質):14%
F(脂質):36%
C(炭水化物):50%
なんと、たんぱく質が脂質を下回っちゃいました。
やばし!
以上です。
さて、今回のテーマは
甘いもの好き女子が痩せるためにやめるべき“3つの勘違い”
です。

1. 「甘いものを我慢すれば痩せる」は間違い
甘いものを我慢するほどストレスが溜まり、
結果的に「ドカ食い」や「夜の過食」につながることがあります。
我慢は一時的には体重を減らすように見えても、
長期的にはストレスホルモンの増加で代謝が下がりやすくなるのです。
甘いものを完全に断つより、上手に付き合う習慣を身につけましょう。
2. 「カロリーゼロ=太らない」は誤解
人工甘味料入りのゼロカロリー食品を選んで安心していませんか?
実は、人工甘味料は「脳が甘さを感じるのにエネルギーが入ってこない」ため、
食欲を刺激して逆に食べすぎてしまうことがあります。
さらに腸内環境を乱す可能性もあり、
結果的に代謝が落ちて痩せにくくなる場合も。
「ゼロカロリー」よりも、自然な甘さ(フルーツやはちみつなど)を取り入れるほうが効果的です。
3. 「糖質オフにすれば痩せる」は危険な思い込み
糖質を極端に減らすと、筋肉量が減り代謝が落ちてしまいます。
筋肉が減ると、同じ食事でも太りやすい体質に変わってしまうのです。
糖質は体の大切なエネルギー源。
完全にカットするのではなく、
玄米やオートミールなどの「ゆる糖質オフ」を意識することがポイントです。
管理栄養士からのアドバイス
甘いものを完全にやめるのではなく、
- 食べる時間を昼にする
- 一口ずつゆっくり味わう
- 食後に少量だけ楽しむ
このような「工夫」で、ストレスを減らしながら
太りにくい体を作ることができます。
“我慢”よりも“バランス”を意識することが、
甘いもの好き女子が成功するダイエットの秘訣です。
まとめ
甘いもの好き女子が痩せるためにやめるべき3つの勘違いは、
- 我慢すれば痩せる
- カロリーゼロは太らない
- 糖質オフで痩せる
この3つをやめて、ストレスのないダイエットを目指しましょう。
正しい食べ方を知れば、スイーツを楽しみながらでも理想の体型は手に入ります。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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