こんにちわ!
今日は10月7日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
朝起きて、まずはタンパク質の摂取

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
これをブラックコーヒーとともにのどに流し込みます。
その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、もやし、人参、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ、ピクルス)を加えて、そこにごはんをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
切り餅(しょう油、はちみつ)
食後のデザートとして
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
PFCバランスは
総カロリー:3030k
P(タンパク質):24%
F(脂質):34%
C(炭水化物):42%
脂質へらないわぁ~
以上です。
さて、今回のテーマは
甘いものを我慢しすぎると逆効果?ストレス太りを招く3つの原因
です。

1. 我慢が引き起こす「ストレスホルモン」の増加
ダイエット中に甘いものを我慢しすぎると、体は強いストレスを感じます。
このとき分泌されるのが「コルチゾール」というホルモンです。
コルチゾールはストレスに対抗するためのホルモンですが、
増えすぎると脂肪を溜め込みやすくし、特にお腹周りの脂肪が増える原因になります。
つまり、我慢すればするほど「体が防衛反応を起こして太りやすくなる」
という逆効果が起こるのです。
2. 脳が「糖分不足」と勘違いして過食を招く
甘いものを急に断つと、脳が“エネルギーが足りない”と誤解します。
その結果、空腹感を強く感じたり、しょっぱい物や脂っこい物を
無意識に食べすぎてしまうことがあります。
たとえば、
「今日はスイーツ我慢したし、夜ごはん多めでもいいか」
といった“代償行動”が起こりやすくなるのです。
このように、糖分を極端に制限することが、
かえって摂取カロリーを増やす原因になってしまうのです。
3. 睡眠の質が低下して代謝が下がる
甘いものを完全にやめることでストレスが蓄積すると、
睡眠の質も悪化します。
睡眠不足は「食欲を増やすホルモン(グレリン)」を増やし、
「満腹を感じるホルモン(レプチン)」を減らします。
その結果、
・お腹が空きやすくなる
・夜間に間食が増える
・体が“脂肪を燃やしにくい状態”になる
という悪循環に陥ってしまうのです。
4. 管理栄養士が教える「甘いもの」との上手な付き合い方
甘いものは、我慢ではなく“コントロール”が大切です。
次の3つを意識してみましょう。
- タイミングを決めて食べる(午後の休憩時など)
- 少量をゆっくり味わう(脳が満足しやすい)
- 罪悪感を持たない(ストレスホルモンを抑える)
我慢を続けるよりも、心に余裕を持って“楽しむ食べ方”をする方が、
ダイエットは長続きしやすくなります。
まとめ
甘いものを我慢しすぎると、
- ストレスホルモンが増える
- 脳が糖分不足と勘違いして過食する
- 睡眠の質が下がり代謝が落ちる
という3つの理由で、むしろ太りやすくなります。
「我慢よりも、上手に付き合う」ことが、
健康的に痩せるいちばんの近道です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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