こんにちわ!
今日は9月8日(月曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

日清中華上海焼きそばオイスターソース味 大盛
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
白菜漬
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
お手頃価格だったので買った桃
PFCバランスは
総カロリー:2945k
P(タンパク質):22%
F(脂質):27%
C(炭水化物):51%
タンパク質をもうちょっと増やしたいですが、効果的な対策がなかなかないので模索を続けます。
以上です。
さて、今回のテーマは
食品添加物とアレルギーの関係|敏感体質の人が気をつけるべき点
です。

食品添加物とアレルギーの関係|敏感体質の人が気をつけるべき点
はじめに
「なんとなく体調が悪い」「子どもに発疹が出た」――そんなとき、食品添加物が関係している場合があります。特に敏感体質の人や妊娠中の方、子どもに食品を選ぶときは注意が必要です。この記事では、アレルギーと関連することが多い食品添加物を一覧にまとめ、避けたいものをランキング形式で解説します。
アレルギーと関係が深い食品添加物一覧
- 保存料(ソルビン酸、安息香酸など)
清涼飲料水や菓子パンに含まれ、アレルギー反応として発疹やかゆみを引き起こす場合があります。 - 人工甘味料(アスパルテームなど)
ゼロカロリー飲料に多く、頭痛や倦怠感を訴える人もいます。敏感体質の人は注意。 - 合成着色料(タール色素など)
子どものお菓子や飲料に使用され、皮膚症状や行動面への影響が報告されています。 - 酸化防止剤(亜硫酸塩など)
ドライフルーツやワインに含まれ、気管支ぜんそくの人は反応が出やすいとされています。
避けたい食品添加物ランキング
- 合成着色料 ? 子どもの行動やアレルギー症状に関与する可能性があるため、できるだけ避けたい。
- 酸化防止剤(亜硫酸塩) ? 喘息や呼吸器系が弱い人は特に注意が必要。
- 保存料(安息香酸など) ? 長期的な摂取で体に負担をかける可能性がある。
- 人工甘味料 ? 妊娠中や敏感体質の人には不向き。
妊娠中・子ども・コンビニ利用者へのアドバイス
- 妊娠中:胎児への影響を避けるため、人工甘味料や合成着色料が入った食品はできるだけ控える。
- 子ども:味覚形成期にカラフルなお菓子やゼロカロリー飲料を習慣にすると、食生活に影響が出やすい。
- コンビニ利用者:無添加表示のあるおにぎりやサラダ、カットフルーツなどを選ぶのが安心。
まとめ
敏感体質の人や妊娠中、子どもは食品添加物によるアレルギー症状が出やすい傾向があります。避けたい添加物を一覧やランキングで把握し、成分表示を確認する習慣が、自分や家族の健康を守る第一歩です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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