ダイエット食品に隠れる食品添加物|ゼロカロリー飲料の落とし穴

日記

こんにちわ!

今日は9月9日(火曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


朝起きて、まずはタンパク質の摂取




エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g

これをブラックコーヒーとともにのどの流し込みます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




その後、朝の貴重な時間を使って作業してから今朝の朝食です。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ




会社での初回の休憩時間
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。




まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。




さて、夕飯のメニューです。




豚丼

今回は、これにとろろ芋をかけていただきました。

めかぶ

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

山形県産トパーズプラム
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ

白菜漬

PFCバランスは

総カロリー:3456k
P(タンパク質):22%
F(脂質):30%
C(炭水化物):48%

脂質もうちょっと減らしたい。




以上です。

さて、今回のテーマは


ダイエット食品に隠れる食品添加物|ゼロカロリー飲料の落とし穴


です。

ダイエット食品に隠れる食品添加物|ゼロカロリー飲料の落とし穴

はじめに

「ゼロカロリーだから安心」と思って選んでいる飲料やダイエット食品。実はその多くに、人工甘味料をはじめとする食品添加物が隠れていることをご存じでしょうか?カロリーオフをうたう商品には健康リスクも潜んでおり、妊娠中や子どもにとっては特に注意が必要です。本記事では、ダイエット食品に多く含まれる添加物を一覧にまとめ、避けたい成分をランキング形式で紹介します。


ダイエット食品に多い食品添加物一覧

  1. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロース、アセスルファムKなど)
    甘さを出しつつカロリーを抑える目的で使用。腸内環境や代謝への影響が懸念されています。
  2. 増粘剤・安定剤(カラギーナン、CMCなど)
    ゼリーや飲料の食感を整えるために使用。過剰摂取は消化器系への負担になる可能性があります。
  3. 酸味料・香料
    味を強調する目的で添加。自然な味覚を鈍らせる可能性があります。

避けたい食品添加物ランキング

  1. 人工甘味料(アスパルテーム) ? 一部の研究では発がん性や代謝異常のリスクが報告されており、妊娠中や子どもは特に避けたい。
  2. 人工甘味料(スクラロース) ? 腸内細菌のバランスに悪影響を及ぼす可能性。
  3. 増粘剤(カラギーナンなど) ? 長期的に摂取することで腸粘膜に刺激を与える可能性がある。
  4. 香料の過剰使用 ? 食品本来の風味を感じにくくし、依存的な摂取につながる。

妊娠中・子ども・コンビニ利用者へのアドバイス

  • 妊娠中:人工甘味料入りのゼロカロリー飲料やダイエット食品は控え、無糖のお茶や水を中心に。
  • 子ども:発達期には人工甘味料入りのお菓子やゼリーを習慣化しないよう注意。
  • コンビニ利用者:ゼロカロリー飲料ではなく、無添加のおにぎり、ヨーグルト、カットフルーツなど成分がシンプルな食品を選ぶのが賢明です。

まとめ

ダイエット食品やゼロカロリー飲料は一見健康的に見えますが、人工甘味料や増粘剤といった食品添加物の落とし穴があります。妊娠中や子どもにとっては特にリスクが高いため、成分表示を確認し、できるだけ自然に近い食品を選ぶことが大切です。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。


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