こんにちわ!
今日は8月21日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは今朝の朝食メニューから
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜、今朝はもやしだけ。ただし、いつも一袋のところを二袋(消費期限切れがあったのでw)
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
とろろ
白飯と白菜漬
肉じゃが
セブンプレミアムの銀鮭の塩焼き
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
美味しかったので2個食べてしまいました。
PFCバランスは
総カロリー:3022k
P(タンパク質):30%
F(脂質):28%
C(炭水化物):42%
少しずつですが、脂質が抑えられてる感じがします。
以上です。
さて、今回のテーマは
甘味料で依存症?やめられないゼロドリンクとの戦い記録
です。

「ゼロカロリーだから大丈夫」と思って、毎日のように飲んでしまうゼロドリンク。気づけば1日数本が当たり前になり、やめようと思ってもなかなか手が止まらない…。
そんな自分に危機感を抱き、人工甘味料が入った飲料との付き合い方を見直すことにしました。今回は、私自身が体験した「ゼロドリンクとの戦い記録」をご紹介します。
なぜゼロドリンクをやめられないのか?
ゼロカロリー飲料は、砂糖を使わずに人工甘味料で強い甘さを出しているため、脳が「甘い=幸せ」と感じやすくなります。しかし、実際にはエネルギーが入ってこないため、逆にもっと欲しくなるという悪循環が起こります。
これが「やめられない理由」のひとつでした。
ゼロドリンク断ちに挑戦した日々
1日目:強烈な物足りなさ
いつも飲んでいた甘さがないと、水やお茶だけでは満足できず、口寂しさを感じました。
3日目:頭痛とイライラ
人工甘味料を摂取しないことで、軽い離脱症状のようなものを体感。イライラして「一本だけ…」と手が伸びそうになるのを必死に我慢しました。
5日目:味覚の変化
フルーツや無糖ヨーグルトの自然な甘さが驚くほど美味しく感じられるようになりました。ゼロドリンクの強烈な甘味に慣れていた舌がリセットされていくのを実感。
7日目:欲求のコントロール
完全にゼロドリンクをやめられたわけではないですが、「無意識に手を伸ばす」習慣は減り、必要以上に飲まなくても平気になりました。
気づいたこと
- 人工甘味料は習慣性が強い
- 「ゼロだから安心」と思う心理が依存を加速させる
- やめると自然な甘味の美味しさを再発見できる
まとめ
ゼロドリンクは便利で魅力的ですが、気づかないうちに依存的になってしまうことがあります。完全にやめるのは難しくても、「本当に飲みたい時だけにする」など、自分なりのルールを決めて向き合うことが大切です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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