こんにちわ!
今日は8月25日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずはに今朝の朝食メニューから

夕方美容外科に行くために食事は最小限にしました。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
豚丼(マヨネーズ、ねぎ、いりごま)
麻婆豆腐
セブンプレミアム 切り昆布煮
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
白菜漬け
PFCバランスは
総カロリー:3905k
P(タンパク質):25%
F(脂質):39%
C(炭水化物):36%
なんと脂質が炭水化物をうわまわってしまいました。
豚丼とマヨネーズか?
以上です。
さて、今回のテーマは
一週間「人工甘味料ゼロ生活」してみたら体に驚きの変化が…!
です。

普段、ゼロカロリー飲料や糖質オフのお菓子を口にしている方も多いのではないでしょうか。便利で低カロリーですが、人工甘味料の独特な後味や健康面への不安を抱く人も少なくありません。
そこで今回は、思い切って「人工甘味料ゼロ生活」を一週間試してみました。その結果、意外な変化が体に現れたのでご紹介します。
人工甘味料ゼロ生活で気をつけたこと
- 飲み物は水、お茶、無糖コーヒーを選ぶ
- スイーツはフルーツやはちみつなど自然の甘味で代用
- コンビニやスーパーで成分表示を必ず確認
「アスパルテーム」「スクラロース」などの表示を徹底的に避けて、自然な甘味だけに切り替えました。
一週間で感じた体の変化
1. 甘さに敏感になった
普段は何気なく飲んでいた甘い飲料も、ゼロ生活を経てからは果物の自然な甘味がより強く感じられるようになりました。
2. 喉の渇きが減った
ゼロカロリー飲料を飲んだ後に感じる不自然な渇きがなくなり、水やお茶で十分満足できるようになりました。
3. 胃腸の調子が軽くなった
食後のもたれ感が減り、お腹の張りも少なくなった印象です。
4. 甘いものへの欲求が落ち着いた
「ゼロだから大丈夫」とつい飲みすぎていた習慣がなくなり、自然とお菓子や飲料の摂取量が減りました。
続けて感じたメリット
- 食材や飲み物を選ぶ意識が高まる
- 自然な甘さの美味しさを再発見できる
- 心なしか体が軽く、集中力も上がった
もちろん人工甘味料を完全に避けることは難しいですが、「一度ゼロ生活を試してみる」と、自分にとってどんな甘味との付き合い方が合っているか気づくきっかけになります。
まとめ
一週間の人工甘味料ゼロ生活は、思った以上にポジティブな変化をもたらしてくれました。
もし人工甘味料の後味や体調に違和感を感じているなら、短期間だけでもゼロ生活を試してみる価値があるかもしれません。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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