こんにちわ!
今日は5月31日(土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
さて、
今朝は寝坊したので朝のプロテイン補給はなしです。
今朝の朝食メニューから

こうや豆腐と煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ2本
ブラックコーヒー(200ml)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。
今日もママ様がいないので、自分で用意しました。

週末ということで、
アサヒのスーパードライ500ml
持ち帰りで松屋の牛めし特盛
今朝体重が減ってしまったので大盛りから特盛に変更です。
オートミールとレンジで温めたじゃがいも
トッピングでアーモンドを載せます。
PFCバランスは
総カロリー:3113k
P(タンパク質):18%
F(脂質):36%
C(炭水化物):46%
特盛だけに脂質が多くなってしまいました。
以上です。
さて、今回のテーマは
筋トレ初心者がまず鍛えるべき3つの部位とは?
です。

はじめに
「筋トレを始めてみたいけど、何から始めたらいいか分からない…」
そんな悩みを抱える初心者は少なくありません。筋トレには数えきれないほどの種目がありますが、最初に鍛えるべき部位を間違えると、モチベーションが続かなかったり、効果が見えにくくなったりします。
この記事では、筋トレ初心者がまず鍛えるべき3つの部位について、理由やおすすめ種目とともに解説します。
1. 胸(大胸筋)
なぜ鍛えるべき?
- 見た目の変化が出やすく、達成感を得やすい
- 姿勢改善・猫背予防にも効果的
- 押す動作(腕立て伏せなど)の基礎力になる
初心者向けおすすめ種目
- 腕立て伏せ(プッシュアップ)
→ 膝をつけたバージョンからスタート可 - ダンベルプレス(軽量から)
→ ベンチがなくても床で代用可能
2. 背中(広背筋・僧帽筋など)
なぜ鍛えるべき?
- 現代人に多い「巻き肩」「猫背」の改善に直結
- 背中の筋肉は面積が広いため、代謝アップに効果的
- バランスの取れた引き締まった体型をつくれる
初心者向けおすすめ種目
- バックエクステンション(うつ伏せで背中を反らす)
- ゴムバンドローイング(チューブを使った引く動き)
- リバースプランク(体幹+背中強化)
3. 脚(特に太もも・お尻)
なぜ鍛えるべき?
- 下半身は筋肉量が最も多く、基礎代謝に直結
- 立つ・歩く・階段を上るなど日常生活すべてに関係
- 太ももやお尻が引き締まると、見た目の変化が大きい
初心者向けおすすめ種目
- スクワット(自重)
→ 正しいフォームが最優先!浅めから始めてもOK - ヒップリフト(お尻を引き締める)
- ランジ(前に踏み出す動作)
まとめ
筋トレ初心者がまず鍛えるべき部位は、次の3つです。
- 胸(大胸筋):見た目・姿勢・押す力を養う
- 背中(広背筋・僧帽筋):代謝アップ・姿勢改善
- 脚(太もも・お尻):全身の基礎力と消費カロリーUP
これらの部位をバランスよく鍛えることで、最短で見た目と体調の変化を実感できるでしょう。
最初は「週2~3回、1日10~15分」でも十分。無理せず、継続できる習慣をつくることが成功の鍵です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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