こんにちわ!
今日は8月26日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
次に今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlを途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。
さて、夕飯のメニューです。
木曜までママ様がいないので自分で用意。
今回は久しぶりに二郎に行ってきました。

1年ぶり、半年ぶり?
家族がいないので、トッピングは全部(にんにく、やさい、脂、濃いめ)
私の横には若い4人グループがいて、時前の蓮華を持ってくるほどの二郎通っぽい。
そんなつわものを横に、果たして自分はまともの食べれるのか?

ちょっと不安でしたが、食べ終わったら10分程度。
4人がまだ食べているのを横目にお店を後にしました。
ラーメン自体、数カ月ぶり。
ですが、特段はまりそうな予感もなし。
もちろん二郎は旨かった。
でもそれだけ。
明日からまた同じいつもの食事です。
依存性が若干心配でしたが、なんだか、大丈夫です。
帰宅してから果物を食べました。
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
バレンシアオレンジ
山梨県産皇寿(すもも)
PFCバランスは
総カロリー:3292k
P(タンパク質):21%
F(脂質):28%
C(炭水化物):51%
なんと、理想的な栄養バランス!
ラーメン食べたのでいつもより炭水化物が増えた感じですね。
以上です。
さて、今回のテーマは
無添加食品の選び方|スーパー・コンビニで失敗しないチェックポイント
です。

無添加食品の選び方|スーパー・コンビニで失敗しないチェックポイント
はじめに
健康志向の高まりとともに「無添加食品」を選ぶ人が増えています。しかし、スーパーやコンビニで「無添加」と書かれていても、実際には注意が必要なケースがあります。本記事では、無添加食品を選ぶ際に失敗しないためのチェックポイントを一覧やランキング形式で解説します。妊娠中や子どもを持つ家庭に特に役立つ内容です。
無添加食品とは?
無添加食品とは、保存料や着色料、香料などの人工的な添加物を使わずに作られた食品を指します。ただし「無添加」の定義は商品によって異なる場合があり、完全に添加物がゼロとは限りません。
スーパー・コンビニで失敗しないチェックポイント一覧
- 成分表示を確認する
「無添加」と書かれていても、一部の添加物は使用されている場合があります。原材料一覧を必ず確認しましょう。 - 不自然に長い賞味期限は避けたい
無添加食品は保存期間が短いことが多いです。賞味期限が極端に長いものは注意が必要です。 - 「無添加=安全」とは限らない
無添加でも塩分や糖分が多い食品もあります。栄養成分表示も一緒に確認することが大切です。 - 添加物の代替成分に注意
「香料不使用」と書かれていても、別の加工成分が含まれている場合があります。
避けたい誤解ランキング
- 「無添加ならどれだけ食べても安心」
カロリーや糖質は無添加でも変わらず、肥満や生活習慣病のリスクはあります。 - 「子ども用=完全無添加」
子ども向けのお菓子でも一部に添加物が入っている場合があります。妊娠中の方や子どもに与える場合は特に注意しましょう。 - 「コンビニの無添加=全て安全」
コンビニにも無添加商品は増えていますが、種類や店舗によって品質が異なります。
妊娠中や子どもにおすすめの選び方
- 妊娠中:胎児への影響を考慮し、保存料や着色料が含まれていない食品を選ぶ。
- 子ども:味覚形成期には人工甘味料や香料を避け、できるだけ自然な素材を使った食品を選ぶ。
- コンビニ利用者:おにぎりやカットフルーツなど、原材料がシンプルで短い成分表示の食品を選ぶと安心。
まとめ
無添加食品を選ぶことは健康に役立ちますが、「無添加=完全に安全」とは限りません。大切なのは、成分表示を確認し、避けたい成分を把握しておくことです。妊娠中や子どもに食べさせる食品は特に注意して選び、スーパーやコンビニでも賢い選択を心がけましょう。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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