こんにちわ！
今日は9月5日（金曜日）でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？
まずは今朝の朝食メニューから
煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも！
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆（増えるわかめ）を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー（200ｍｌ）で目と頭をシャキッとさせます。
（歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。）
会社での初回の休憩時間（大体お昼前）
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は３０ｇ
２回目の休憩時間（午後）にも
プロテインパウダーを３０ｇ飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、３０分前を目安に２５０ｍｌの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、３０分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。
今日はママ様が従姉宅に行ってていないので自分で用意しました。
まずはテイクアウトで松屋のうまトマハンバーグ定食の特盛
キムチ
白菜漬
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
お手頃価格だったので買った桃
バレンシアオレンジ
先週買って美味しかったのでリピした長野県産のナガノリップ
PFCバランスは
総カロリー：3850ｋ
P（タンパク質）：20％
F（脂質）：24％
C（炭水化物）：57％
思ったよりカロリーが多くてびっくりです。
ですが、脂質を抑えられてちょっと安心。
以上です。
さて、今回のテーマは
発がん性が心配される食品添加物とは？最新の研究結果まとめ
です。
「食品添加物は発がん性がある」と耳にしたことはありませんか？実際、すべての添加物が危険というわけではありませんが、中には摂りすぎると健康リスクが懸念されるものもあります。特に妊娠中の方や子どもに与える食品を選ぶときには注意が必要です。
この記事では、発がん性が心配される食品添加物を一覧・ランキング形式で整理し、最新の研究結果を踏まえて解説します。
発がん性が心配される食品添加物一覧
- 発色剤（亜硝酸ナトリウム）
ハムやソーセージなどの加工肉に使用。体内でニトロソアミンという発がん性物質を生成する可能性があります。 - 保存料（ソルビン酸カリウム、安息香酸ナトリウムなど）
菓子パンや清涼飲料水に含まれ、長期的に摂取すると健康リスクが懸念されています。 - 人工甘味料（アスパルテーム、サッカリンなど）
ゼロカロリー飲料に使用。研究によっては発がん性の可能性が指摘されており、妊娠中には控えるのが無難です。 - 合成着色料（タール色素など）
子どものお菓子やジュースに多く含まれ、欧州では一部禁止や注意喚起がされています。
避けたい食品添加物ランキング
- 発色剤（亜硝酸ナトリウム） ? 加工肉によく含まれ、発がん性物質を生成する可能性があるため最も注意。
- 合成着色料 ? 子どもの発達や行動に悪影響を与える可能性があるため、家庭で避けたい。
- 人工甘味料 ? 妊娠中や小児の摂取はリスクが指摘されており、できるだけ控える。
- 保存料 ? コンビニ食品に多く含まれ、日常的に摂りすぎると体に負担をかける可能性がある。
妊娠中・子ども・コンビニ利用者へのアドバイス
- 妊娠中：胎児の発達を守るため、加工肉や人工甘味料入り飲料をできるだけ避けましょう。
- 子ども：味覚形成期のため、カラフルなお菓子や合成甘味料入りジュースは控えることが大切です。
- コンビニ利用者：無添加おにぎりやサラダ、カットフルーツなどシンプルな成分の商品を選ぶと安心です。
まとめ
発がん性が心配される食品添加物は、日常的に口にする食品に多く含まれています。一覧やランキングで「避けたいもの」を把握し、成分表示を確認する習慣を持つことが、自分と家族の健康を守る第一歩です。妊娠中や子どもの食生活では特に注意を払いましょう。
さぁ！明日も一日全力投球します。！！
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