食品添加物は本当に危険?最新研究からわかる健康への影響

日記

こんにちわ!

今日は8月25日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。




次に今朝の朝食メニューから


煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ

ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。




まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。




さて、夕飯のメニューです。


今日から木曜までは、ママ様と息子が北海道旅行でいないので自分で用意します。

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

松屋の牛めし特盛つゆだく
真ん中に生卵を入れ、紅ショウガと七味唐辛子もたっぷりかけました。

持ち帰りでつゆだくができるように変わっていました。
これは嬉しい。

良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
山梨県の皇寿(すもも)
バレンシアオレンジ

PFCバランスは

総カロリー:3520k
P(タンパク質):20%
F(脂質):34%
C(炭水化物):47%

まぁこんなもんかなって感じです。
炭水化物は50を切らないようにしたいのですが・・・




以上です。


さて、今回のテーマは

食品添加物は本当に危険?最新研究からわかる健康への影響

です。


はじめに

私たちが日常的に口にしている食品の多くには「食品添加物」が使われています。コンビニ弁当やスナック菓子、ゼロカロリー飲料など、手軽で便利な食品に欠かせない存在です。一方で「本当に安全なのか」「妊娠中や子どもに与えても大丈夫なのか」といった疑問を持つ方も多いでしょう。この記事では、最新研究の知見をもとに、健康への影響や避けたい添加物を一覧とランキング形式で解説します。


最新研究から見える食品添加物のリスク

  • 人工甘味料(アスパルテーム・スクラロース)
    ダイエット飲料やガムに使われます。腸内環境や血糖コントロールに影響する可能性があると報告されています。妊娠中や子どもには摂取を控えることが推奨されるケースもあります。
  • 保存料(ソルビン酸・安息香酸)
    コンビニ弁当やパンに使われ、食品を長持ちさせます。少量では安全とされますが、大量摂取によるアレルギーや発がん性のリスクが議論されています。
  • 合成着色料(タール色素など)
    子どものお菓子や飲料に多く使用されます。行動過多(多動性)との関連が指摘され、海外では規制の対象となっている国もあります。

避けたい食品添加物ランキング

  1. 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
    ハムやソーセージに含まれ、発がん性物質を生成する可能性があります。妊娠中や小さな子どもには特に注意が必要です。
  2. 合成着色料
    子どもの多動性との関連や、長期的な摂取リスクが懸念されます。
  3. 人工甘味料
    血糖値や腸内環境への影響が報告されており、ダイエット中の大人にも注意が必要です。

妊娠中・子どもへの影響

  • 妊娠中:胎児の発達に関わるため、特に発色剤や合成着色料の摂取は控えることを推奨します。
  • 子ども:味覚形成や集中力に影響を及ぼす可能性があるため、人工甘味料や着色料を含むお菓子や飲料はできるだけ避けたいところです。

コンビニ食品を選ぶときのポイント

  • 「保存料不使用」「無添加」と表示されている商品を選ぶ。
  • サラダやフルーツなど添加物が少ない食品をプラスする。
  • 成分表示をチェックして、一覧から避けたい添加物が含まれていないか確認する。

まとめ

食品添加物はすべてが危険ではなく、適切に使用されているものも多くあります。しかし「避けたい成分」を知り、妊娠中や子どもなど体に影響を受けやすい人は特に注意することが大切です。コンビニやスーパーで食品を選ぶときに、少し意識するだけで健康リスクを減らせます。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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