潜在意識のブロックを外すと、人間関係が驚くほどスムーズになる理由

日記

こんにちわ!

今日は7月3日(木曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。


ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




次に今朝の朝食メニューから


こうや豆腐と煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと沢庵、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。


まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。




さて、夕飯のメニューです。


オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンドを載せます。

白飯と白菜漬

卵サラダ

肉じゃが

ファミチキ

りんご

PFCバランスは

総カロリー:3265k
P(タンパク質):19%
F(脂質):39%
C(炭水化物):43%

うーん、脂質が多いですね。ファミチキが大きいかな?




以上です。

さて、今回のテーマは

潜在意識のブロックを外すと、人間関係が驚くほどスムーズになる理由

です。


はじめに

「なぜか人とすれ違ってしまう」「好かれようとしても、空回りする」
こうした人間関係の悩みの背景には、自分でも気づかない“潜在意識のブロック”が関係していることがあります。

実は、私たちの行動や言葉選び、反応のクセは、潜在意識に埋もれた“思い込み”によって左右されているのです。

この記事では、潜在意識のブロックが人間関係に与える影響と、それを外してスムーズな関係を築くための方法をご紹介します。


潜在意識のブロックとは?

潜在意識のブロックとは、過去の経験や傷ついた記憶から形成された「信じ込み」のことです。

たとえば
・「自分は嫌われる存在だ」
・「人は裏切るものだ」
・「素直に頼ると迷惑をかける」

こうした思い込みが無意識に働いていると、表面的にはうまくやっているつもりでも、相手との距離を縮めるのが難しくなってしまいます。


ブロックがあるとどうなるか?

  • 相手の何気ない言葉に傷つきやすくなる
  • 本音を出すのが怖くて、壁をつくってしまう
  • 必要以上に気を使いすぎて疲れてしまう

つまり、自分の中にある「誤った前提」が、目の前の人との関係を複雑にしてしまうのです。


ブロックを外すとどうなるか?

潜在意識のブロックを外すと、以下のような変化が起きます。

  • 無理に頑張らなくても、人と自然につながれる
  • 人の言葉に過敏にならず、心が穏やかになる
  • 相手との信頼関係が深まり、やりとりがラクになる

「他人を変えようとする」のではなく、「自分の内側の見えない壁をほどく」ことで、人間関係は驚くほどスムーズになります。


今日からできる対処法5つ

1. 「人に気を使いすぎていないか」に気づく

無意識のうちに「嫌われないように」と振る舞っていませんか?
その背景には「自分は受け入れてもらえない」というブロックが隠れているかもしれません。


2. 「相手の反応=自分の価値」と思い込まない

相手が不機嫌でも、それが自分のせいとは限りません。
潜在意識にある「私はいつも悪者になる」という思い込みに気づくことが、ブロック解除の第一歩です。


3. 過去の人間関係を振り返る

幼少期の親との関係、友人とのいざこざなど、「人に対して傷ついた記憶」が潜在意識に残っていないか探ってみましょう。


4. 安心できる相手と話してみる

信頼できる人と本音で話すことは、「人に心を開いても大丈夫」という新しい記憶を潜在意識に上書きする機会になります。


5. 「私は人とつながれる存在だ」と毎日唱える

言葉は潜在意識への暗示になります。
繰り返すことで、内側の思い込みが少しずつゆるみ、心の距離が自然と近づいていきます。


まとめ

人間関係がうまくいかない時、自分を責めるのではなく、まずは「内側にあるブロック」に目を向けてみましょう。
潜在意識の思い込みに気づき、少しずつ外していくことで、対人関係に安心感と信頼が生まれます。

本当のつながりは、あなたの心が「自分は受け入れられる」と思えるところから始まります。



さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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