こんにちわ!
今日は8月24日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは、今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
今日は休日なので、
郊外の大型スーパー併設のマックで朝マックを

アイスコーヒーSサイズとハンバーガー
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
マカロニサラダ
海鮮丼(タコ、サーモン、ネギトロ)
ヤリイカ
白菜漬
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
バレンシアオレンジ
山梨県産の皇寿
週末ということで、
麒麟の本麒麟500ml
PFCバランスは
総カロリー:3188k
P(タンパク質):22%
F(脂質):33%
C(炭水化物):45%
もう少しタンパク質と炭水化物をあげ、脂質を減らしたいのですが、うまくいきませんね。
以上です。
さて、今回のテーマは
食品添加物は本当に危険?最新研究からわかる健康への影響
です。

コンビニやスーパーで手軽に買える加工食品。その便利さの裏には、多くの食品添加物が使われています。「食品添加物は危険」という声もあれば「安全に使われている」という意見もあり、実際どのように考えればよいのでしょうか。本記事では最新の研究をもとに、健康への影響や避けたい添加物を一覧・ランキング形式で解説します。妊娠中の方や子どもがいる家庭に特に役立つ内容です。
食品添加物の最新研究動向
- 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
低カロリー飲料やお菓子に使用されます。近年の研究では、腸内環境への影響やインスリン抵抗性との関連が指摘されています。特に子どもや妊娠中の女性は控えるのが望ましいとされています。 - 合成着色料(タール色素など)
お菓子や飲料に使用されます。欧米では注意喚起表示が義務づけられる場合もあり、行動過多(多動性)との関連が議論されています。 - 保存料(ソルビン酸、安息香酸など)
コンビニ弁当や菓子パンに多用されます。少量なら問題ないとされていますが、日常的に摂取する人は注意が必要です。
避けたい食品添加物ランキング
- 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
ハムやソーセージの鮮やかな色を保つために使用。発がん性物質の生成リスクが懸念されています。 - 合成着色料
妊娠中や子どもにはできるだけ避けたい成分。 - 人工甘味料
ゼロカロリー飲料に多く含まれ、長期的な健康リスクが研究対象になっています。
妊娠中・子どもが注意すべきポイント
- 妊娠中:胎児の発育に関わるため、発色剤や合成着色料は控えるのが安心。
- 子ども:味覚形成や集中力への影響が懸念される人工甘味料や着色料は避けたい。
コンビニ食品を選ぶときのコツ
- 「無添加」や「保存料不使用」と記載のある商品を選ぶ。
- 成分表示を確認し、避けたい添加物が入っていないかチェックする。
- 野菜や果物など自然な食材を組み合わせることでリスクを減らす。
まとめ
食品添加物は全てが危険ではありませんが、「避けたいもの」と「比較的安全なもの」を見分ける力が大切です。特に妊娠中や子どもが口にする食品は注意を払い、日常的にコンビニや加工食品を利用する人は成分表示を意識的に確認するようにしましょう。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。
↓
ブログ王ランキングに参加中!


コメント