こんにちわ!
今日は8月23日(土曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
今日は休日なので一日家にいました。
続いて夕飯です。
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

セブンプレミアム 味付け三陸産めかぶ
セブンプレミアム北海道産じゃがいも使用ポテトサラダ
親子丼
果物は
オレンジ、ジャズりんご、皇寿
休日ということで、
麒麟の本麒麟500ml
PFCバランスは
総カロリー:2620k
P(タンパク質):16%
F(脂質):30%
C(炭水化物):53%
思った以上に脂質の割合が多くてびっくりしました。
脂質の摂取調整って本当に難しいなぁ。
以上です。
さて、今回のテーマは
【保存版】食品添加物一覧と危険度ランキング|知っておきたい身近な成分
です。

私たちの食生活に欠かせない加工食品。コンビニ弁当やスナック菓子、ゼロカロリー飲料などには、多くの食品添加物が含まれています。妊娠中の女性や子どもにとっては特に気になるポイントです。本記事では、よく使われる添加物の「一覧」と「危険度ランキング」をまとめ、避けたいものや注意すべきポイントを整理しました。
よく使われる食品添加物一覧
- 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
ダイエット飲料やガムに多く使用。摂取量が多いと頭痛や味覚の変化が指摘されています。 - 合成着色料(タール色素など)
子どものお菓子や清涼飲料水に使用されることが多く、海外では一部規制されている国もあります。 - 保存料(ソルビン酸、安息香酸など)
コンビニ弁当やパンでよく見られます。細菌繁殖を防ぎますが、長期摂取による安全性に議論があります。 - 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
ハムやソーセージに使用され、見た目を鮮やかにしますが、発がん性物質の生成リスクが報告されています。 - 乳化剤・増粘剤
アイスクリームやドレッシングに含まれ、食感をよくするために使用されます。比較的安全性は高いとされますが、過剰摂取は避けたい成分です。
危険度ランキング(目安)
- 危険度高:発色剤、合成着色料
発がん性や子どもの多動性との関係が懸念されています。妊娠中や小さな子どもにはできるだけ避けたい添加物。 - 注意が必要:人工甘味料、保存料
体質や摂取量によって健康リスクが変わります。ゼロカロリー飲料やコンビニ食品を毎日摂る人は注意が必要です。 - 比較的安全:乳化剤、増粘剤
食品の質感や保存性を高める目的ですが、無添加製品に切り替えられるなら安心。
妊娠中・子どもが特に避けたい食品添加物
- 妊娠中:発色剤や合成着色料は胎児の健康に影響する可能性があるため注意。
- 子ども:人工甘味料や着色料は、味覚形成や行動への影響が懸念されるため、できるだけ控えることをおすすめします。
コンビニ食品を選ぶときのコツ
- 成分表示をチェックして「合成着色料不使用」「保存料不使用」と記載された商品を選ぶ。
- 野菜やフルーツなど、添加物が少ない自然な食材をプラスする。
- 同じ商品でもメーカーによって添加物の使用が異なるため、表示を比較することが重要。
まとめ
食品添加物は現代の食生活に欠かせない存在ですが、すべてが危険というわけではありません。大切なのは「知識を持って選ぶこと」。特に妊娠中や子どもが口にする食品については、成分表示を確認して「避けたい添加物」を知っておくと安心です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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