おはようございます!
今日は7月8日
さて、
まずは昨日の朝食メニューから
野菜サラダ(ブロッコリー、チーズ、コーン、昆布のぬかづけ、高野豆腐、白ごま、鶏の胸肉、煮卵、卵焼き)
サラダのドレッシング
手作りフレンチドレッシング(塩、酢、胡椒、エキストラバージンオリーブオイル、味の素、マヨネーズ)
味噌汁(乾燥わかめ、大根、もやし、ねぎ)
納豆(ねぎ、味の素)
きゅうりのぬかづけ(味の素、マヨネーズ)
もち(のり)
湯豆腐(絹豆腐、もやし、えのき、ぶなしめじ、昆布)
湯豆腐のタレと薬味
しょう油、酢、ねぎ、生姜
そして、
さらにカフェオレ
続いて夕飯です。
アーモンド
晩酌
麒麟 氷結 無糖レモン 350ml
昨日は週一で夜ご飯なしの日でした。
が、晩酌だけはしました。(理想的な自己覚醒のための一つとして現在継続中)
さて、今回のテーマは
梅雨明けはいつ?
です。
毎年この時期になると梅雨明けが気になり始めます。
と同時に、後付けで気象庁から発表される梅雨明け宣言がなぜかしっくりこないというか、その宣言って本当なの?もっと早く開けてない?とか、まだ明けてないんじゃないの?とか、ハッキリとした基準って無いんじゃないの?
みたいな割り切れない思いを感じたりします。
そこで、今話題のチャットGPTに聞いてみました。
結果はこちら
日本で梅雨明けの判断基準を分かりやすく、500字以内でまとめてください
ChatGPT
梅雨明けの判断基準は、気象庁が定める基準に基づいています。一般的には、以下の要素が考慮されます。雨量:梅雨明けを判断する上で最も重要な指標です。梅雨が明けるには、特定の期間内に雨が少なくなる必要があります。気象庁では、降水量が5ミリメートル以下になる期間を7日以上連続して観測することを条件としています。
気温:気温も梅雨明けの判断に関与します。梅雨明けには、高気温が必要です。気象庁の基準では、気温が25度以上になることが要件とされています。
雲量:晴れた日が増え、曇りの日が減ることも、梅雨明けの指標の一つです。梅雨明けには、晴天が続くことが重要です。
これらの要素を総合的に判断し、気象庁は梅雨明けの発表を行います。ただし、地域によって梅雨明けの時期は異なる場合もあります。沖縄など一部の地域では、通常早く梅雨明けが発表されます。
梅雨明けの判断基準は、現地の気象台や気象情報を確認することでより詳細な情報を得ることができます。気象庁の公式ウェブサイトや気象予報アプリなどで最新の情報を確認しましょう。
「これらの要素を総合的に判断し、」
つまり、客観基準はないということですね。
なら、ニュースで梅雨が明けたとかまだとか、そういった情報は華麗にスルーすればいいのか!
そう思いました!
最後までお付き合いいただき感謝~☆
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