こんにちわ!
今日は8月28日(木曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
次に今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。

今日ママ様がいないので、自分で用意しました。
松屋のコムタム風ポークライス特盛

キムチ
白菜漬
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
青森県産のきおう(黄王)

長野県産シナノリップ

きおうとシナノリップは予想以上に美味しかった。
何よりも食感が普通のりんごじゃない
やってよかったです。
特にシナノリップ
普通のリンゴとは別物でした。

PFCバランスは
総カロリー:3327k
P(タンパク質):19%
F(脂質):27%
C(炭水化物):54%
昨日に引き続きバランスいいです♪
以上です。
さて、今回のテーマは
妊娠中に気をつけたい食品添加物と安全な食べ物リスト
です。
妊娠中は自分だけでなくお腹の赤ちゃんの健康も考える大切な時期です。普段なら気にしない食品添加物も、この時期は注意したいものがたくさんあります。一方で、安心して食べられる食品を知っておくと、コンビニやスーパーでの買い物もスムーズになります。この記事では、妊娠中に避けたい食品添加物と、安全な食べ物を一覧でご紹介します。
妊娠中に避けたい食品添加物一覧
- 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
ハムやソーセージなど加工肉に使用され、体内で発がん性物質を生成する可能性があります。妊娠中は特に避けたい成分です。 - 合成着色料(タール色素など)
子どものお菓子や清涼飲料に多く含まれます。胎児の神経発達に悪影響を及ぼす可能性が指摘されています。 - 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
ゼロカロリー飲料やお菓子に含まれ、腸内環境や血糖コントロールに影響する可能性があります。 - 保存料(ソルビン酸、安息香酸など)
コンビニ弁当やパンなどに含まれ、長期摂取によるリスクが報告されています。
妊娠中に避けたい食品添加物ランキング
- 発色剤(亜硝酸ナトリウム) ? 発がん性物質を生成するリスク
- 合成着色料 ? 胎児の発達への悪影響が懸念
- 人工甘味料 ? 腸内環境や代謝への影響
妊娠中でも安心して食べられる安全な食べ物リスト
- 新鮮な野菜や果物
ビタミンや食物繊維を摂れる自然食品は安心。 - 無添加のおにぎりやお惣菜(コンビニでも増加中)
成分表示がシンプルなものを選ぶのがポイント。 - 国産の魚や肉(できるだけ加工度の低いもの)
加工食品ではなく、焼き魚や煮物などシンプルな調理法がおすすめ。 - ヨーグルトや納豆など発酵食品
腸内環境を整え、妊娠中の便秘対策にも役立ちます。
まとめ
妊娠中は体も心も敏感になる時期。だからこそ、避けたい食品添加物を把握し、安全な食品を意識的に選ぶことが大切です。子どもや妊娠中の方にとって安心できる食生活を整えることは、赤ちゃんの健やかな発育にもつながります。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
応援クリックもよろしくお願いいたします。


コメント