こんにちわ!
今日は8月27日(水曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
次に今朝の朝食メニューから
(写真撮り忘れました(-_-;))
煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
2回目の休憩時間(午後)はプロテインパウダー飲めず。
続いて夕飯です。
まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。
さて、夕飯のメニューです。
明日までママ様が北海道旅行でいないので、自分で用意。

松屋のテイクアウト
うまトマハンバーグ定食特盛
白菜漬
オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。
良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
PFCバランスは
総カロリー:3185k
P(タンパク質):19%
F(脂質):27%
C(炭水化物):54%
炭水化物が400g以上なのでおおいなぁと思ったら、そうでもなかった。
やはり、脂質を抑えるとカロリー押さえられますね。
以上です。
さて、今回のテーマは
子どもに食べさせても大丈夫?避けたい食品添加物まとめ
です。

お菓子やジュース、コンビニのお弁当など、子どもが好きな食品には多くの添加物が含まれています。「子どもに食べさせても大丈夫なのか」「妊娠中に摂取しても平気なのか」と心配になる親御さんも多いでしょう。本記事では、特に注意したい食品添加物を一覧で紹介し、避けたいものをランキング形式でまとめます。
子どもに注意したい食品添加物一覧
- 人工甘味料(アスパルテーム・スクラロースなど)
ゼロカロリー飲料や低糖スナックに使用。最新研究では腸内環境や代謝への影響が懸念されています。 - 合成着色料(タール色素など)
鮮やかな色のお菓子や飲料に多く含まれます。子どもの多動性や集中力への影響が指摘されており、海外では規制されている場合もあります。 - 保存料(ソルビン酸・安息香酸など)
コンビニ弁当やパンに含まれることが多く、長期的な摂取で発がん性リスクが懸念されています。 - 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
ハムやソーセージに使用。鮮やかな見た目を保ちますが、体内で発がん性物質を生成する可能性があります。
子どもに避けたい食品添加物ランキング
- 発色剤(亜硝酸ナトリウム)
発がん性のリスクが指摘されており、妊娠中や小さな子どもには特に避けたい成分です。 - 合成着色料
行動過多や集中力への影響が懸念されており、欧米では注意喚起表示が義務化されています。 - 人工甘味料
ゼロカロリーをうたう商品に含まれますが、腸内環境や血糖コントロールへの悪影響が研究で報告されています。
妊娠中・子どもにおすすめの選び方
- 妊娠中は胎児の発達を守るために「保存料・着色料不使用」と表示された食品を選ぶ。
- 子どもには成分表示が短く、シンプルな原材料で作られた食品を与える。
- コンビニを利用する場合は、カットフルーツや無添加表示のあるおにぎりを選ぶと安心。
まとめ
食品添加物は全てが危険ではありませんが、子どもや妊娠中の方が特に避けたい成分があります。最新研究でも長期的な摂取が健康リスクにつながる可能性が示されているため、成分表示を確認する習慣を持ちましょう。スーパーやコンビニでも無添加の商品は増えてきているので、賢く選ぶことが大切です。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
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