ながら食事は太る?

日記

こんにちわ!

今日は6月11日(火曜日)でした。

 

 

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?

 

さて、
まずは起床直後のスイーツから

 

 

チョコ蒸しパン(小麦粉、ココアパウダー、はちみつ、ベーキングパウダー、ピーナッツ、ロッテのガーナ、ラム酒、ラミー&ガーナ、粉糖)
これをブラックコーヒーと

 

 

次に今朝の朝食メニューから

 

 

生卵でたまごかけごはん

納豆(ぬか漬け昆布)

 

こうや豆腐、キャベツ、増えるワカメ、もやし、しめじ、生生姜(酢醤油)

なんとなく、ショウガ入れてみようかなと思ってすじょうゆで食べてみたのですが、ピリッとしててなかなか良いですね。
リピします。

 

ウインナー(粒胡椒、ケチャップ)

 

 

続いて夕飯です。

後は最近の定番、

玉ねぎとニラのしょうゆ漬け(コウケンテツ先生)

やみつき漬け玉ねぎ(けんますクッキング)

食後には、
25度の宝焼酎大さじ8杯にアップルジュースを入れて飲みました。

 

今日は仕事が遅番だったので夕飯話です。

 

以上です。

さて、今回のテーマは

 

ながら食事は太る?

 

です。

 

マツコの知らない世界で、紹介されていてドキッとしました。
なぜなら、わたしこそがながら食事だったからです。

理由を調べてみたら、ながら食事だと食事を早く済ませてしまうため食べすぎてしまうからだというのです。

この点は、私は逆にながらの方が長くなる傾向があったため、生成AIに聞いてみました。

あなたが経験しているように、ながら食事が必ずしも全ての人にとって食事のペースを速くするわけではありません。実際、個々の行動や習慣によって異なる影響が出ることがあります。以下に、ながら食事が食事のペースに与える影響について、もう少し詳しく説明します:

 

集中力の違い:ながら食事中に見ているコンテンツの種類や個人の集中力の持ち方によって、食事のペースが変わることがあります。例えば、非常に興味深い番組やラジオの内容に集中している場合、自然と食事のペースが遅くなることがあります。

 

マインドフルネス:一方で、食事中に意識的にゆっくりと食べることを心がけている場合、ながら食事がペースに与える影響は少ないかもしれません。マインドフルイーティング(意識的に食べること)を実践することで、食事を楽しみながらゆっくり食べることができるでしょう。

 

個人差:ながら食事の影響は個人によって異なります。ある人にとっては食事のペースが速くなる一方で、別の人にとってはペースが遅くなることもあります。これは、個人の性格や生活習慣、過去の経験による違いが影響しています。

 

食事の種類:食べるものの種類や食べる環境も影響を与えることがあります。例えば、軽食やおやつを食べながらテレビを見ている場合と、フルコースの食事をしながらラジオを聞いている場合では、影響の程度が異なるかもしれません。

 

総合的に見て、ながら食事が必ずしも全ての人にとって食事のペースを速くするわけではなく、個々の状況や習慣によって影響が異なることを理解することが重要です。あなたが食事の時間を楽しみ、ゆっくりと食べることができているのであれば、そのスタイルを維持することが良いでしょう。

 

Q:ながら食事だと食事のスピードが速くなるメカニズムが知りたいです。

 

ChatGPT

ながら食事が食事のスピードを速くするメカニズムについて、いくつかの理由が考えられます。以下にそのメカニズムを詳しく説明します:

 

注意散漫

ながら食事をしていると、視覚や聴覚が食事以外のものに向いているため、食事に対する注意が散漫になります。この結果、無意識に食べ物を口に運び、噛む回数や味わう時間が減少するため、食事のスピードが速くなります。

 

満腹感の信号遅延

通常、食事をしているとき、胃から脳へ満腹感の信号が伝わるまでに約20分かかります。しかし、ながら食事をしていると、その信号が脳に届く前に食べ続けてしまう傾向があります。これにより、食事のペースが速くなり、必要以上に食べてしまうことがあります。

 

視覚的刺激

テレビや動画の視覚的刺激は、食べ物の量や食事の進行状況に対する認識を鈍らせることがあります。食事の進行を意識しないまま、どんどん食べ物を口に運んでしまい、結果として食事のペースが速くなります。
食事のリズム:

ながら食事をしていると、一定のリズムで食べることが難しくなります。特に、手が空いているときに食べ物を口に運ぶという行動が無意識に行われるため、ペースが速くなりがちです。

 

注意分散による過食

食事に集中していないため、満腹感を感じる前に多く食べてしまい、結果として食事のペースが速くなります。また、視覚や聴覚に集中している間に、いつの間にか食べ物を多く消費してしまうことがあります。
これらのメカニズムが組み合わさることで、ながら食事が食事のスピードを速くする原因となります。しかし、個人差も大きく、すべての人に当てはまるわけではありません。

なるほど、人によっては「無意識に食べてしまう」から食べすぎるし食べるスピードが速くなる場合もあるのだなというのは理解しました。

要は、ひとそれぞれだと。

ただ、ながらだと、食事への集中力が薄れるので、脳に食事中であることの認識が薄くなる可能性はあるなと思いました。

ながらをやめるのはハードルが高いので、まずは、食べているときは食べることに一番意識を向けるようにしたいと思いました。
(言うは易し、ですが)

さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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