妊娠中に気をつけたい食品添加物と安全な食べ物リスト

こんにちわ！

今日は8月29日（金曜日）でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか？

次に今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも！

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆（増えるわかめ）を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ

ブラックコーヒー（200ｍｌ）で目と頭をシャキッとさせます。
（歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。）

会社での初回の休憩時間（大体お昼前）
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョンプロテインパウダープレーン

補給量は３０ｇ

２回目の休憩時間（午後）にも
プロテインパウダーを３０ｇ飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。

続いて夕飯です。

まず、３０分前を目安に２５０ｍｌの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、３０分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。

さて、夕飯のメニューです。

日清中華汁なし担々麺大盛り

白菜漬

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
青森県産のきおう（黄王）
長野県産シナノリップ

PFCバランスは

総カロリー：2926ｋ
P（タンパク質）：21％
F（脂質）：23％
C（炭水化物）：56％

いい感じの栄養バランスです。
ただ、リンゴ食べすぎなのでおなかが緩いです(笑)

以上です。

さて、今回のテーマは

妊娠中に気をつけたい食品添加物と安全な食べ物リスト

です。

妊娠中は自分の体だけでなく、赤ちゃんの健康も守る大切な時期です。普段なら気にしない食品添加物も、この時期はできるだけ避けたいものが増えます。一方で、コンビニやスーパーで手軽に買える食品の中にも、妊娠中や子どもに安心して食べられる選択肢があります。この記事では、妊娠中に注意すべき食品添加物を一覧でまとめ、避けたいものをランキング形式で整理したうえで、安全に食べられる食品リストをご紹介します。

妊娠中に避けたい食品添加物一覧

発色剤（亜硝酸ナトリウム）
ハムやソーセージに使われ、体内で発がん性物質を生成する可能性があると指摘されています。妊娠中や子どもにはできるだけ避けたい成分です。
合成着色料（タール色素など）
子どものお菓子や清涼飲料に多く含まれます。胎児の神経発達への影響が懸念され、海外では規制対象になっている場合もあります。
人工甘味料（アスパルテーム・スクラロースなど）
ゼロカロリー飲料やお菓子に使用。腸内環境や血糖コントロールへの悪影響が報告されており、妊娠中は控えるのが安心です。
保存料（ソルビン酸・安息香酸など）
コンビニ弁当や菓子パンに多用され、長期摂取によるリスクが指摘されています。