加工食品に多い食品添加物|日常生活での上手な減らし方

日記

こんにちわ!

今日は8月30日(土曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


次に今朝の朝食メニューから




煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにバナナ

ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。




まず、30分前を目安に250mlの水を帰宅途中で飲みます。
これで、夕食前にお腹の満腹感を醸成します。
直前ではなく、30分前なのは、消火液が薄まって消化がしにくくならないためです。まず、コップ一杯の水で満腹感を満たします。




さて、夕飯のメニューです。


カツカレー

オートミールとレンジで温めたじゃがいもと鶏むね肉。
トッピングでアーモンドを載せます。

白菜漬

良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ
長野県産シナノリップ
青森県産黄王リンゴ

週末ということで、

PFCバランスは

総カロリー:4229k
P(タンパク質):18%
F(脂質):36%
C(炭水化物):46%

カツカレーかな?
やたら脂質多くなっちゃったのは




以上です。




さて、今回のテーマは

加工食品に多い食品添加物|日常生活での上手な減らし方



です。



忙しい毎日で便利な加工食品やコンビニ食品を利用する人は多いでしょう。しかし、加工食品には多くの食品添加物が含まれています。妊娠中の方や子どもに与える食品を選ぶ際には、添加物の種類や量に注意が必要です。この記事では、加工食品に多く含まれる食品添加物の一覧と、避けたいランキング、さらに日常生活で無理なく減らす方法をご紹介します。


加工食品に多い食品添加物一覧

  1. 保存料(ソルビン酸、安息香酸など)
    パンやコンビニ弁当に使用され、食品の劣化を防ぎます。長期摂取によるリスクが議論されています。
  2. 人工甘味料(アスパルテーム、スクラロースなど)
    ゼロカロリー飲料やダイエット食品に含まれます。腸内環境や血糖コントロールへの影響が懸念されています。
  3. 合成着色料(タール色素など)
    子どものお菓子やジュースに多く、鮮やかな色を出すために使われます。行動過多や集中力への影響が指摘されています。
  4. 発色剤(亜硝酸ナトリウムなど)
    ハムやソーセージに使用され、見た目を良くしますが、体内で発がん性物質を生成する可能性があります。

避けたい食品添加物ランキング

  1. 発色剤(亜硝酸ナトリウム) ? 発がん性物質を生成するリスクがあるため、妊娠中や子どもには特に避けたい。
  2. 合成着色料 ? 海外では規制されている場合もあり、子どもへの影響が懸念される。
  3. 人工甘味料 ? 腸内環境への悪影響が研究で報告されている。
  4. 保存料 ? 長期的に多く摂ると体に負担をかける可能性がある。

日常生活での上手な減らし方

  • 成分表示をチェックする習慣を持つ
    「一覧」で避けたい添加物を把握しておくと、商品選びがしやすくなります。
  • コンビニでもシンプルな商品を選ぶ
    無添加のおにぎりやカットフルーツなど、加工度が低い食品を選ぶ。
  • 妊娠中は特に意識する
    胎児への影響を考え、保存料や着色料を含む食品はできるだけ避ける。
  • 子どものおやつは手作りや無添加食品を選ぶ
    お菓子を完全に禁止する必要はありませんが、できるだけシンプルな素材の商品を意識。
  • まとめ買いより新鮮な食品をこまめに買う
    保存料に頼らずに済むため、自然と添加物の摂取が減らせます。

まとめ

加工食品に含まれる食品添加物は、便利さと引き換えに健康リスクを伴うことがあります。避けたい添加物をランキングで把握し、日常生活で少し工夫することで摂取量を減らすことが可能です。 妊娠中や子どもの食事に関しては特に注意し、コンビニやスーパーでも成分表示を確認して賢く選びましょう。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
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