こんにちわ!
今日は7月29日(火曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
まずは今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
会社での初回の休憩時間(午後一)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
2回目の休憩時間(午後二)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。
こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。
続いて夕飯です。
今日は仕事が遅番なので、夕飯なしです(マイルール)。
ただし、タンパク質補給のためのプロテインだけ摂取しました。
エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン
補給量は30g
PFCバランスは
総カロリー:1439k
P(タンパク質):35%
F(脂質):24%
C(炭水化物):41%
夕飯抜くと、栄養バランスも劇的に変わるというのをあらためて実感します。
以上です。
さて、今回のテーマは
学校の給食やジュースに入ってる?人工甘味料の見分け方と選び方
です。

はじめに
「給食で出るジュースやデザートに、人工甘味料が入っているのでは?」
そんな不安を感じたことはありませんか?
カロリーや糖分の制限を意識した結果、子ども向けの食品にも人工甘味料が使われる機会が増えています。
今回は、学校の給食や市販ジュースなどで人工甘味料がどのように使われているのか、見分け方と安全な選び方のポイントを解説します。
人工甘味料とは?どんなものが使われている?
人工甘味料は、砂糖の代わりに使われるカロリーの少ない化学的に合成された甘味成分です。
主に以下のような種類があります。
- アスパルテーム
- アセスルファムK
- スクラロース
- サッカリン
これらは「糖分控えめ」や「カロリーゼロ」をうたった商品によく含まれています。
学校給食やジュースに含まれていることはあるのか?
● 一部の学校では使用されている
地域や自治体によって異なりますが、市販のパックジュースや加工デザートが給食に出されることもあり、人工甘味料が含まれる可能性があります。
- 学校で出る「ゼリー」「フルーツヨーグルト」など
- 夏場の給水に使われる「粉末ジュース」
- 食後のジュースパック(100ml前後)
● 原材料表示がないこともある
給食ではパッケージが提示されないため、親が中身を確認できない場合が多いのが現実です。
人工甘味料の見分け方|成分表で確認できるポイント
市販のジュースやおやつを購入する際は、裏面の原材料表示を確認しましょう。
以下の成分名があれば、人工甘味料が使われています。
| 表示される成分名 | 覚えておきたい特徴 |
|---|---|
| アスパルテーム | 甘味が強く、よくガムやジュースに使用される |
| アセスルファムK | 苦味があり、ブレンドされることが多い |
| スクラロース | 熱に強く、焼き菓子にも使用される |
| サッカリン | 昔からあるが、使用頻度は低め |
子どものための選び方|親ができる3つのチェックポイント
1. 「カロリーオフ」「シュガーレス」表示には注意
こうした表示がある場合、人工甘味料が使われている可能性が非常に高いです。必ず成分表を確認しましょう。
2. 天然甘味料入りかどうかを確認する
「ステビア」「エリスリトール」などの表示があれば、天然由来で比較的安心です。
3. 飲料よりも“食材そのもの”を選ぶ意識を
手作りのおにぎり、野菜スティック、果物など、原材料がシンプルなものを優先することが子どもの味覚育成にもつながります。
学校に確認してみるのも一つの方法
給食に不安を感じる場合は、学校に原材料表示の開示を依頼したり、栄養士に相談することも可能です。
- 「飲料に人工甘味料が含まれていますか?」
- 「デザートの使用甘味料は何ですか?」
といった質問は、保護者として自然な関心です。
まとめ
人工甘味料は、体重管理や糖質制限には有効かもしれませんが、発育中の子どもにとっては過剰摂取や味覚形成への影響が心配される成分です。
子どもの健康を守るためには、親が原材料表示を見極め、必要に応じて学校に働きかけることが大切です。
日々の「選ぶ力」が、子どもたちの未来を守ります。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
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