子どもに人工甘味料入りのおやつはOK?親が知っておきたい安全基準

日記

こんにちわ!

今日は7月28日(月曜日)でした。

皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?


さて、
眠っている間のタンパク質不足をなくすために、朝一で摂取するのがこちらです。


エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g

眠っている間に不足した栄養が急速に補充されたのを実感します。

久しぶりにアイス♪
エッセルスーパーカップ ストロベリーチョコ

購入したのがいつか覚えていないぐらい。
ただ、賞味期限は2026年1月までなんですね。

恐るべし保存料



次に今朝の朝食メニューから


煮干しを酢醤油に入れる

食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!

酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。

さらに増えるわかめでミネラルも摂取。

温野菜

材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、えのき、しめじ、大根、もやし、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。

余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。

生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。

良質な糖質摂取のためにニュージーランド産のリンゴ

ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)




会社での初回の休憩時間(大体お昼前)
午後の活動に備えてタンパク質補給をします。

エクスプロージョン プロテインパウダー プレーン

補給量は30g




2回目の休憩時間(午後)にも
プロテインパウダーを30g飲みました。

こうして、タンパク質の長時間の補給不足を補うような食生活をしています。




続いて夕飯です。


今日は会社帰りに鬼滅の刃の劇場版最新作を見に行ったので、始まる前に、上野でアーモンドをたらふく購入し、そのうち一袋を夕飯代わりに食べました。


182粒

なんと、これで1000キロカロリー越え!


PFCバランスは

総カロリー:3330k
P(タンパク質):19%
F(脂質):57%
C(炭水化物):24%

なんじゃこりゃって思うほど脂質が異常値!

アーモンド一気食いやめよ。




以上です。

さて、今回のテーマは

子どもに人工甘味料入りのおやつはOK?親が知っておきたい安全基準

です。


はじめに

「カロリーゼロ」や「シュガーレス」と表示されたおやつ。
虫歯や肥満を気にする親にとって魅力的に映りますが、その甘さの正体が“人工甘味料”であることに不安を感じる方も少なくないのではないでしょうか。

今回は、子どもに人工甘味料入りのおやつを与える際に知っておきたい安全基準やリスク、選び方のポイントをまとめました。


人工甘味料ってなに?

人工甘味料とは、カロリーをほとんど持たず、砂糖よりも何百倍も甘い化学的に合成された成分のことです。

代表的なものには以下のような種類があります。

  • アスパルテーム
  • アセスルファムK
  • スクラロース
  • サッカリン

これらはガム、ゼリー、飲料、グミなどの子ども向けのおやつにもよく使用されています。


安全基準は設けられているのか?

● 日本では「ADI(一日摂取許容量)」が定められている

厚生労働省や食品安全委員会では、各甘味料について**「毎日一生摂取しても健康に影響がない量(ADI)」**を設定しています。
たとえば、アスパルテームのADIは「体重1kgあたり40mg/日」など、年齢や体重に基づいて計算されます。

つまり、表示通りに使用されている限り、法的には“安全”とされています


それでも気をつけたい3つのポイント

1. 体の小さい子どもは基準を超えやすい

大人と比べて体重が軽く、代謝も異なるため、少量でもADIを超えてしまう可能性があります。特に、ゼロカロリー飲料を毎日飲んでいるような場合は注意が必要です。


2. 味覚形成に影響を与える可能性

人工甘味料は非常に強い甘さを持つため、幼少期からそれに慣れると**「自然な甘さでは満足できない味覚」**になる恐れがあります。


3. 長期摂取の影響はまだ未知数な部分もある

短期的な毒性は確認されていませんが、成長期の子どもに長期間与えた場合の影響は完全には解明されていないのが現状です。


子どもに与える際の選び方のポイント

● 成分表示を必ずチェック

「人工甘味料」や「アスパルテーム」「アセスルファムK」などの記載があるかを確認しましょう。

● 毎日ではなく“たまに”を意識する

頻繁に与えるのではなく、特別な時だけのご褒美にするなど、摂取頻度を意識しましょう。

● 天然甘味料入りや無糖タイプを活用する

ステビアやエリスリトールなど、体への負担が少ない天然由来の甘味料を選ぶ工夫も有効です。


代替としておすすめのおやつ例

  • プレーンヨーグルト+フルーツ
  • 手作りおにぎりやお芋スティック
  • 天然甘味料を使った焼き菓子
  • 無糖ドライフルーツ(量に注意)

まとめ

人工甘味料は、正しく使えば安全とされていますが、子どもには“成長中であること”や“味覚形成の大切な時期”であることを考慮する必要があります。

「少量」「頻度を抑える」「選び方に気をつける」を意識しながら、
安心して甘さを楽しめる環境を作ることが、親としての大切な役割かもしれません。


さぁ!明日も一日全力投球します。!!

最後まで読んでいただき感謝です。

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