こんにちわ!
今日は7月27日(日曜日)でした。
皆様今日はステキな一日をお過ごしでしたか?
次に今朝の朝食メニューから

煮干しを酢醤油に入れる
食前に酢を飲むと血糖値の上昇が緩やかになるそうです。
さらに朝一だとその効果が一日持つとも!
酸っぱいものが好きな私にはかなりの朗報です。
さらに増えるわかめでミネラルも摂取。
温野菜
材料は、
ごぼう、しらたき、生姜、大根、人参、ブロッコリー、
水にはあらかじめ水に煮干しをだしとしてつけておいきました。
余った酢醤油は捨てずに卵かけ納豆ご飯に使います。
生卵に納豆(増えるわかめ)を加えて、そこにごはんと白菜漬、ねぎをのせてまぜまぜ
さらに白ごまをかけました。
良質な糖質摂取のためにバナナ
ブラックコーヒー(200ml)で目と頭をシャキッとさせます。
(歯の着色を抑えるためにストローで飲みます。)
今日は休日なので、
郊外の大型スーパー併設のマックで朝マックを

アイスコーヒーSサイズとフィレオフィッシュ
続いて夕飯です。

オートミールとレンジで温めたじゃがいも。
トッピングでアーモンド、さらに鶏の胸肉も載せます。
海鮮丼(タコ、サーモン、ネギトロ)
フライドチキン
白菜漬
良質な糖質摂取のために南アフリカ産のグレープフルーツ
週末なので
麒麟の本麒麟500ml
PFCバランスは
総カロリー:2696k
P(タンパク質):21%
F(脂質):35%
C(炭水化物):45%
まだまだ脂質が多いですね。
フライドチキンが意外と大きかったかな?
以上です。
さて、今回のテーマは
ダイエット中に避けるべき甘味料はどれ?人工・天然の違いを解説
です。

はじめに
ダイエット中でも「甘いものが欲しい!」という欲求は避けられません。
そんなときに便利なのが「カロリーゼロ」「糖質オフ」といった甘味料ですが、すべての甘味料が体に優しいとは限りません。
今回は、人工甘味料と天然甘味料の違い、そしてダイエット中に避けるべき甘味料と上手な選び方について分かりやすく解説します。
甘味料の種類は大きく2つに分かれる
1. 人工甘味料(化学的に合成されたもの)
- アスパルテーム
- アセスルファムK
- サッカリン
- スクラロース
これらは非常に強い甘味を持ち、少量で済むうえにカロリーがほぼゼロ。多くのダイエット食品や飲料に使われています。
2. 天然甘味料(自然由来の成分)
- ステビア
- ラカント(羅漢果)
- エリスリトール
- キシリトール(糖アルコールの一種)
自然界に存在する原料から作られ、人工甘味料よりも体への影響が穏やかとされています。
人工甘味料をダイエット中に避けるべき理由
● 食欲を刺激することがある
甘味を感じるにもかかわらずエネルギーが入ってこないことで、脳が「まだ足りない」と感じ、過剰な食欲を引き起こすことがあります。
● 味覚が鈍くなる可能性
非常に強い甘味に慣れると、本来の自然な甘さに満足できなくなり、味覚のバランスが崩れます。
● 腸内環境への悪影響
一部の人工甘味料は腸内細菌を乱すリスクがあるとされ、代謝の低下や体調不良につながることも。
天然甘味料は安全なのか?
天然甘味料は比較的安全性が高く、体に吸収されにくいものも多いため、血糖値への影響も抑えられます。
ただし、「摂りすぎればお腹がゆるくなる」などの注意点もあるため、量に注意しながら上手に使うことが大切です。
ダイエット中におすすめの甘味料3選
1. エリスリトール
カロリーゼロ・血糖値にも影響なし。ほとんど体内に吸収されず排出される。
2. ラカント(羅漢果)
天然由来で加熱にも強く、料理やお菓子作りにも使える。
3. ステビア
南米由来の植物から抽出。やや独特な後味があるが慣れれば気にならない。
避けた方がよい人工甘味料3選
1. アスパルテーム
脳への影響を指摘する研究もあり、過剰摂取は控えたい成分。
2. アセスルファムK
腸内細菌に影響を与える可能性があるという報告あり。
3. スクラロース
加熱で有害物質が発生する可能性があるため、お菓子作りには不向き。
甘味料選びでダイエットを成功させよう
「ゼロカロリー」や「糖質ゼロ」に飛びつく前に、甘味料の種類と働きを理解することが大切です。
ダイエット中は少量でも満足できる、体にやさしい甘味料を選ぶことが、ストレスの少ない継続につながります。
まとめ
ダイエット中でも「甘さを楽しみたい」という気持ちは大切にしたいもの。
そのためにも、避けるべき甘味料と、安心して使えるものの違いを知っておくことが成功のカギです。
知識を持って選べば、無理なく続けられるヘルシーライフが待っています。
さぁ!明日も一日全力投球します。!!
最後まで読んでいただき感謝です。
このブログは、私の私的な日常で、様々な出来事や感想を紹介しています。
読んでいただいた方の明日以降の日常の何かのヒントになれば幸いです。
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